13年 6月  9日(日)
発電機消音BOX 
キャンプ場でのオール電化のために以前から自作はあったそうです。
最近はクーラー使用でまた脚光が浴びてるらしいです。
エセキャンパーの私は消音BOXなどもちろん知りませんでした。

私も真似て作ってみようと思います。
まずは発電機をクーラボックスに入れてみました。結構これだけでも消音になります。
これぐらい下がれば十分かなと思うくらいでした。

となれば 吸排気の空気の通り道に吸音材を入れて消音すればいい

簡単そうに見える消音BOXですが なかなかどうして 

熱に強い消音材料の代表はグラスウールなのですが使用の際は袋を掛けたりして
グラスを閉じ込める必要があります。
グラスは体には決していいものではないし取り扱いが面倒なので私は使わずに作る
つもりです。


まずはホームセンターで材料調達

 

私の発想はこれ 笑ってしまいますよね 
 

排気カバー面に隙間なく張り付くようサンダーでなべの淵を削ります。
ゴムを噛ませるので多少隙間があってもOK

排気を緩衝させるため、なべの中にアルミアングルを入れます。 
ゼトロ吸音材を張って消音と緩衝の役目を持たせます。



なべマフラーは排気カバーにボルト2本で固定します。



なべマフラー完成 クーラーボックスにいれてみます。

 

手持ちの防音材、シンサレート入れて騒音を計ってみます。

 

役59db でした。 


13年 6月  15日(土) 発電機消音BOX









 
 発電機消音BOXの作り方


材料は
60Lクーラボックス (ヤフオク)
アルミなべ (ホームセンター)
吸気ダクトエンド (ホームセンター)
カップリング ニップル(ホームセンター)

耐熱吸音スポンジ 20mmと10mm(ネット通販)
ゼトロ吸音シート  (ネット通販)

 


最初にになべマフラーを作ったのは、なべマフラーが出来てないと吸排気穴の
位置を特定出来なかったからです。

なべマフラーを入れて吸気穴 排気穴を現物合わせで穴を空けます。

排気穴には、ニップルを入れてコーキング

吸気穴はエンビEND管入れてコーキング 吸気穴はスタータロープ兼用とします。

私の場合はスータータロープの位置だと低くて海水が入る可能性があるため 反対側に別途
設けました。

左下画像は消音スポンジを入れた状態で、クーラ壁面と発電機と隙間が空いてますが
この空間は吸気された空気がと通り冷却されるので大事な空間です。

クーラーに耐熱吸音スポンジ入れて、深夜計測すると騒音は54dbでした。

吸音材をいれてもさほど効果は上がりません。 気休め程度でした。

しかし
高音域がよく聞こえるので 工夫次第ではまだまだ落とせそうです。

消音より防水対策(塩害)で作ったので ひとまずこれでお終い

 
    製作後記

eu9iは内部送風機を使って冷却してますので 冷却風の通り道さえ塞がなければオーバヒートは
起こしません。

防音するには防音材で発電機全体を包めばいいのですが、冷却風の通り道は絶対
必要で、この通り道から音が逃げて行くんです。

入り口は風音 出口はエンジン音やエンジンで発生した振動音、温風音です。

クーラボックスの周りからも音が抜けてます。

 今も時点ではどこもかしこも音が抜けてってる状態です。
クーラボックス周りの音は静めれそうですが、出口から爆音が出てるので

これ以上やっても、さほど下がらないだろうと思ってます。

出口音を下げるときは吸音材が沢山入るよう、容器を変えなければなりません。
ついでにクーラボックスも 結局作り直しになるわけでして・・・

 今シーズン使ってみて、不都合があれば作り直してみます。

追記 平成25年6月25日

深夜計測54db(2m離)では どうも納得がいきません。

重くなるのを覚悟で3mm厚ゴム材で内張りをしました。+3kで合計10kになりました。 

発電機入れて25Kは持つのにチョッときついかなぁ

しかし、効果はてき面であっさりと50dbクリアーのめどは立ちました。
現在、深夜最小値で50.8db

マフラー壁面は可燃を考慮してゴムの内張りしてません・
全体的に大雑把なゴム貼り付けになってしまいました。


追記  平成25年6月30日

 

 最小値50dbに挑戦
側面は発砲スチロール 上面下面は空洞のクーラボックス実売ネット価格18900円
私はB級品ってことで3000円で購入しました。

上面内張りは強度を出すためか凸凹でゴムが上手く晴れませんでした。
内張りをはぐりゴムを張りなおして吸音材を張りなおしました。

 

これでさぞ 数値が下がったと期待を膨らませたのですが、深夜最小値50.1dbでした。
さほど下がりませんでした。 補強内張りをはがしてまでやる作業ではなかったです。

でもやってみないと検証できないですから 人柱になりました。

これで 思いつく防音加工はほぼやり終えました。

こんどこそ 本当に終了です。



吸音(吸音) 制震(振動防止) 遮音(通過音)