2008 12月7日(日)自宅 ボート格納
今年度
 マイボート釣行終了
あおり総計159はいでした。

次年度は神通川河口、太刀魚釣りから・・
2008 11月24日(月) 富山湾 7時出港 9時帰港


アオリ(1)    18cm
 港内を見ただけではわからなかったのですが、沖はすこぶる大きなウネリがあります。
出港してすぐ失敗したと思いましたが、天気予報では波は午後に向けて静かになる予報です。
それを信じて沖に向かいます。

沖は白ウサギ一色で風が強くボートが流されます。早く流れすぎですがそれでも今日のオカズ 
一杯だけは釣らなければと竿を振ります。
フッと 重くなってすぐ軽くなった  ん なんか わからんけど あたりがあったような??・・ 
まだ いかはえぎの近くにいる 落ち着けと自分に言い聞かせて
一旦 エギを沈ませます。再度細かくシャクリ、そしてエギにイカを抱かせる動作へ〜〜〜
1度目は失敗 2度目にはしっかりと針がかりしました。

  やったネェ
ぐい〜〜ん ぐい〜〜んと 荒波の中エギを引っ張っていきます。
チョ〜 気持ちえぇ〜〜
慎重にタモ入れして晩飯確保(笑)
波も荒いし 1ハイ上がればもう充分です  
これで帰港しました。

2008 11月23日(日)  富山湾 7時出港 11時帰港


アオリ(2)    〜?cm
昨日は0杯
そんなことは全然 めげてませ〜〜〜ん(^o^)。
しゃくってれば いつかいいことがあるさ と 
今日も海の上に立ってます。(笑)
昨日のアドバイス通り、エギを抱かせる動作をあたまにいれて
しゃくって しゃくって シャクリ倒してます。
  小さいけど2ハイ釣れたです。

今までと違って釣れたではなく、まちがいなく釣ったイカです?。

なんて言う人もいますが
 私にはどっちでもいいですわ 
2008 11月22日(土) 富山湾 6時半出港 11時帰港


飯ダコ(2)    〜?cm
 ボーズ ボーズ

今日のアオリはみごとにボーズだったですぅ。
写真は 「キタァー」〜 とぬか喜びさせてくれた
飯蛸です。 写真撮影後は海にお帰り願ったですぅ。
僚船は20パイ余り この差はなんなんやろ   (疲)
夕方 、釣果交換メールで

1)エギに興味をもたせる
2)エギを抱かせる
この二つの動作が出来て初めて釣れると思うのですが、かれいまるさんのしゃくりは2番の
動作が出来てないように思います と アドバイスをいただきました。
(内容は実際とは違います私流にかみ砕いて書いてます)

10月前後の活性の高いときは(1)だけでも充分釣れてたし気にもしてもなかったのですが,、
指摘されてウロコの目が落ちるようでした。 なんせ 基本中の基本を全くしてなかったのですから(汗;)
  
  よし 明日も頑張るぞ(笑)
2008 11月16日(日) 外海 8時出港 13時半帰港
 今日はひらめ釣りで外海へ行きましたが思いの外 波が高く
ボートを出せなかったです。
2008 11月15日(土) 富山湾 19時出港 12時帰港


アオリ(4)    〜23cm

 250Wハロゲン灯を海面を照らして夜釣りです。

アオリが小魚を追ってばしゃばしゃと海面を賑わす。
そんな風景を当たり前のように想像しています。
が ・・・・・・
波の音だけが聞こえる静寂さに恐怖を感じました。
夜釣りは何度やっても あんまし気持ちのいいものではないです。
深夜12時までやって撤収です。  翌日は5時からあおり再開です
お昼の12時までやって釣れたのは 4杯でした。
2008 11月3日(月) 富山湾 8時出港 13時半帰港


アオリ(12)    〜20cm
 いつもの漁港内は荒れ模様で港内の漁船がゆらゆら揺れています。
先週も荒れていたから そのうち収まるだろうと車で一眠りして回復を待ちます。
天候が変わらないので場所変えします。船を出したのは8時 狙う水深は20〜30mです。

 今日は底取り確実な中オモリ仕掛けです。 オモリには15号天秤使用 リーダー2m
さすがに中オモリ仕掛けです。底がキッチリ取れます。
だけど しゃくってもしゃくっても釣れません(涙)
1杯ぐらいかかってもよさげなんだけどなぁ

次はエギ○4号SD   底取り 2段しゃくり 止め(待ち) 落とし・・・
しゃくるたびに エギが流され序々に遠くへ行き底取りが出来ないです(泣)
未だにこのエギで釣ったことがないので 釣れるとは思ってないですが・・・(汗)
て 言うか私の技術でこのエギは無理なんでしょうかね
せめて船を立てることが出来たらなぁ・・・
結局 アンカーリングしていつものエギを放ると 一投目の一しゃくりから抱きついてきます。
2投目には20cmオーバー (笑)
よし、これからという時に 「ピカッ ゴロゴロ」とけたたましい雷雨で 港内へ避難します。
雷がやんだ豪雨の中 再度出撃します。 ←我ながらよくやるよなぁ

ここはもう少し寒くならないと大きいのを釣るのは無理かもしれません。
2008 11月1日(土) 富山湾 6時出港 13時半帰港

アオリ(4)    〜?cm
あま鯛(1)    〜?cm 

 シャクってもしゃくってもあおりは釣れないです。
沖へ走るも ウネリがボデイブローに刺さり吐き気を催してダウンです(酔)

ところが太陽が上がると鏡のようなべたなぎになっています。
画像の4杯は潮も流れてないときに 浅瀬に遊びに来たておチビちゃん達です。。
本来ならリリースなんだけど 今日のおじさんは 調子悪かったからお持ち帰りました。
 (ごめんね)
      ↑ 妻に可哀想 と 一言いただきました
僚船は 20オーバー30杯近く GET してます。
そう 私の腕が悪いだけなんです。

2008 10月25日(土) 伏木沖 9時出港 11時半帰港


アオリ(2)  〜22cm
小アジ残り(12) 〜10cm 

 
先週 とうとう嫁から 
「 もう 鯛は持ってこなくていいよ」
と言われてしまったです。 これで黒鯛に続き真鯛も持ち帰り禁止 (泣)
と いうことで ボートで底物釣り(ヒラメ)でもします

外浦は荒れ模様なんで、今日は練習がてらホームグランドへ行きます。

しばらく来ないうちにこんな看板が立っていてスロープが使用出来なくなっています。(泣!)
私のは分割だから出船には場所を選びませんが、心ない釣り人のせいで釣り場が制限されていくのは残念なことです。


四角いポリゴミバケツの底に穴開けてボルトで船体に取り付けたら、外付け生け簀完成 今日はそのテストを兼ねています。
低速走行ではバッチリなのですが高速で走ると海水を巻き上げて頭にかぶってしまい試作テストは失敗に終わります。
まめに水交換すればバケツでもOK?

港内でのアジ釣りはまったく反応ないです。
そこで 沖一文字内側へ行ったのですがこれが 入れがかり
面白いほど簡単に釣れました
沖は潮が速く50号でも流されます。船も流されるので早々に切り上げます。手ぶらで帰るのもなんだし 雄岩周辺でひとしゃくりしましたが釣れなかったです。 
島の回りには何隻かいるけど釣れてる気配はないです。
こんな時はいつものところで・・・
今日の晩酌のおつまみがあれば充分と 居着きの大きいの釣ったところで帰港としました。

2008 10月19日(日) 外浦 7時出港 10時半沖上がり


真鯛(5)   〜90cm
ふくらぎ(1)  35cm?  









 今日は南風、波高が強くなるか心配だしたが午前中だけならと連釣決意です。 
 朝5時には目が覚めたのですが前日の疲れと寝不足がたたり起きられません。よっていつもより遅い7時
に出港です。前日の僚船爆釣ポイント付近にアンカーリングします。 
船が潮に馴染んだので場所確認すると 少し位置が違ってます。  まぁ いいっかぁ
まずは天秤ふかせで巻き餌の打ち返し、その間にふかせの準備に取りかかります。
この沖は都合4回目です。 最初の時は60号のオモリでも流されたので重めの仕掛けにしてきたのですが
今日はいつもの軽い仕掛けシブシブ仕掛けに戻しててます。それでも60mしか流さないのにもう根がかりしました。
イラーときて注意力を欠いてしまい、糸を張って弓なりになったままの竿の糸をうっかりと緩めてしまいバッククラッシュを
起こしてしまいました。
  もう 涙ボロボロです。  
自分に腹が立ち 糸をぶった切りたい衝動がぁ・・・

気を取り直して撒き餌の打ち直しをやり始めます。
しばらくして天秤仕掛けの竿が震えます。 

 「おっ かかったぁ」
 
竿先は2、3度軽いお辞儀のあと折れんばかりのお辞儀をして海中に突っ込んだから さぁ 大変
慌てて竿を手に取りドラグを緩め一気に糸を送り込みます。
体制を整えてからゆっくりとドラグ調整をして巻いていきます。 

電動はうい〜ん うい〜んと回りますがドラグが滑って一向に巻き取れないです。
鯛が疲れて浮き上がった時だけすこ〜し巻き取れるようですがすぐ巻き取った以上に糸が引き出されます。
あまりにも寄らないのでドラグを締めたい気持ちですがここはガマン がまん ただひたすらガマンします。それでも少しずつ糸が巻き取れていきます。 
電動表示で残り7mを示した時には さすがにここまできたんだからバレルなと神に祈ります。
(笑) 

やっと海面に浮いてきます。

デカイ



タモが小さく頭しか入らなかったですが何とか船内に取り込むことが出来ました。
船底に横たわる魚体をみてあらためてその大きさに感激!
 
  ため息がぁ〜〜〜〜 でます。
    やったね 






この大鯛とやり取りしてる間にふかせリールが一瞬強烈に走ります。
残念ながら写真のように仕掛けと道糸を繋いでたサルカンが伸ばされていました。
これも、でかかっただろうな想像しました。
仕掛けを口に喰えて逃げた鯛には可哀想なことをしてしまいました。









    この大鯛は30Lクーラーに入りきりません。
この1枚で帰港を決意しましたが無理矢理しっぽを曲げたらなんとかクーラに
入ったので もう ちょっと釣り続けようと思います。

朝食のおにぎりを食いながら待ってると天秤さおがお辞儀してます。やり取りしてる最中にふかせ竿も大きく振れ始めます。私の鼓動は高鳴ります。
50、60cm台の鯛が追加となりました。 さすがに30Lクーラーは満タンです。
でも まだ 入れがかり雰囲気です。
もう一度竿を入れてみよう・・・
しばらくしてまたまた両方の竿がお辞儀し始めます。これで40、60cmの鯛が追加となりまし。


今度こそクーラーに入らんです。 

しょうがないから今度はクーラーから保冷材を出して鯛を入れました。 (笑)

もう やめよう と思いますが、まだ未練が残ります。

もう一度もう一度だけと 揺り動かせられ心を断ち切るため余った餌はすべて海中へ入れます。
後片付けながら待ってると やっぱり竿がお辞儀しはじめました。 天秤竿が海中に深く刺さります。
さすがにこれで終了としましたが クーラーの蓋が閉まらなくて一苦労したとです。

    さぁ〜て 今度は何に釣りに行こう  ルンルン ♪ ♪
2008 10月18日(土) 外浦 6時出港 13時半帰港


真鯛(2)  〜65cm
一枚は貰いもの



 アカン ウンともスンともいわん
なんで釣れんのやと ボヤキが出ます。 ブツブツ
同じエリアで釣っている僚船は大漁です。 
僚船は私に1枚の鯛を置きみやげにして早々に去って行きました。
ありがとう これでボーズは免れたです。  僚船に感謝!

 もう 帰るわ 

バケツに残ったオキアミを海中にドバーと空けます。
ところがこれがよかったのか しばらくしてふかせ竿がお辞儀しました。

 ラッキー

狙ってた60オーバーがあっさりと釣れました。
餌もないし 今日はこれで終了しました。!
2008 10月13日(日) 外浦 6時出港 13時半帰港

真鯛(1)   50cm
 真鯛を釣りにきましたが、アオリが釣れまくったら真鯛の釣る時間はなくなります。そしたらどうしましょう
獲らぬ皮の皮算用しながらエギを投げます。
10分しゃくってもいかの反応はないです。
迷わず真鯛を釣りに沖へ走ります。

ここは、先日来から60オーバーが何枚も上がってる場所で、トロ潮なら私にも60オーバーを・・・
と 調子のいいことを考えながらアンカーリングします。
ふかせにはチョッと早い潮だが、ガン玉付けて調整して流します。
置き竿から生体反応、 上げてみればちいちゃい鯛でした。 お帰り願います。
挿し餌は取られるが 針がかりはしないです。
粘っていれば、鯛が回遊してくれば、必ず釣れる たとえポイントがずれてても撒き餌に釣られて寄ってくる 
そう信じて粘ります。あたりがなければ やっぱり場所変えします。
 
お昼になっても やっぱりボーズです。 海はべた凪、緩潮、場所替えも5度目になってます。
今まで 根の岸側に入れてたアンカーを根の沖側にアンカーを入れコマセの打ち返しをしていたら、
突然ふかせ竿にひったくられるように持っていかれました。

   やったね 僕ニッコリ

ばらすまいとドラグを緩めゆっくりと巻き上げます。海面上でポッカリと浮いた鯛を確認したら・・・ 
ホッとため息が出ました。
粘りに粘って仕留めた鯛です。久々に嬉しかったです。

12008 10月11日(土) 富山湾 6時出港 12時半沖上がり


アオリ(6)   〜19cm
  今日もよくねばったです。

すこ〜しウサギも飛び交う中、2馬力船が私の近くにやってきました。
岸から結構離れてるし 潮も速いし、帰れるんやろか と心配をよそに、その船長さんはエギを10m程
潮下に落とすと上段、サイドにと腕の長さイッパイしゃくりはじめます。中オモリを使用してないように
見えたから よっぽど重いエギか鉛を付けていたんだと思うけど、それがよく釣れていました。

 小一時間で10杯ほど釣ってさっさとお帰りあそばせました 



2008 9月30日(火) 能登外浦   6時出港 10時半沖上がり


アオリ(4)       〜17cm

 
 釣果 4杯 
    
  へたくそ
2008 9月27日(土) 能登外浦    6時出港 10時半沖上がり


アオリ(16)  〜17cm
リリース(10)


 いつも遠くから眺めていた唐島ですが、今年は船を変えたら、ここまでこれるようになりました。
浅いのは島の周辺のみ 少し離れると一気に深くなり釣りポイントとしては非常にせまく
今日のように潮が早い日は流し釣りは難しかったです。
ここで2杯釣って虻が島に移動します。
前日までの雨と濁りと水温が下がった影響があるのか非常にしぶかったです。
気合い抜けするほど小さいあおりがかかったりするんで、今日は早々に撤収しました。
2008 9月20日(土)能登外浦        5時30出港 13時沖上がり


アオリ(50)   〜17cm
キジハタ      28cm
 朝の食事タイムで約35杯 
50越えしたくて粘っていたら13時近くになってしまいました。
しゃくっていたら いつのまにか抱きついていたというのばっかりです。
釣ったというべきか 釣れたというべきか
だから50パイ釣っても満足出来そうにないです。
欲求不満の固まりになりそうです。 (笑)
それでも 釣果だけみればそんなもんかな〜 って

と ところが 

同じエリアで私よりもっと釣ってらっしゃる方がいたのです。
数を聞いてびっくり  80パイオーバーあまりにも多くて失神しそうになったです。

知らないほうが幸せだったかも
2008 9月15日(月) 能登外浦 6時出港 10時半沖上がり


アオリ(53)   〜16cm
 今日は釣りに行かない予定だったのですが
この連休のアオリは連日50パイ以上釣れていると聞きました。

天気、風、波の状況が変わらないなら連休3日目も釣り日和です。
こんないい条件がそろってるのに釣りにいかないのはおかしいでしょう

と 自分に言い聞かせ 今日も行ってきました。 
   釣り三連釣
去年の連休も、たしか三連釣です。   幸せ!(爆)


 あおり結果は53杯でした。

アオリアイテムを忘れてきたら船も服も墨だらけになって、
これに嫌気がさして早々と切り上げたんです。
2008 9月14日(日) 能登外浦 6時出港 12時半沖上がり


イサキ(8)  〜35cm



アオリ(5)      〜15cm
アオリの小さいの持って帰ると妻に叱られるので 15cm前後に成長する時期が来るのを待っていました。

いよいよその時期が来たようです。
今日からアオリ釣り開始します。

一応 鯛⇒アオリのリレー釣りの予定です。

昨日はここでイサキが爆釣だったそうです。
私はイサキは見たこともないし食べたこともないので釣れるのを楽しみにしています。

沖は潮が速い まるで川のようです。 60号の錘でも流されます。
最初のポイントでは反応がなかったのでもっと沖へ移動します。
何回か手返し後(天秤ふかせ) 初めてのあたりがイサキでした。初めて見るさかな チョッと嬉しかったです。
止めようかなと思うと釣れたりするのでついつい11時半まで粘ってしまいました。

アオリは小一時間で5杯と不調

粘っても無駄なような気がしたのと肩&腕が疲れてきたので、
今日はこれで撤収します。
2008 7月27日(日) 福井新港 20時00分出港 5時30分沖上がり


アジ(36)  25〜33cm
ウマズラ(1)  〜33cm

 先日、近所の人になすびを貰ったんです。
今日はお魚でそのお返しをしなきゃ・・
久々に力の入った釣りになりそうです。
本命はイカ もしだめならアジです。

鯵本命で、アジ釣りをするのは初めてです。
えっ とお思いでしょうが本当です
アジはいつも釣ってますが、本命の外道として釣れてるだけだし
アジ用のサビキも作るけどそれはたて釣りの餌確保だけだし(汗;)
専門で狙ったことはないんです
とりあえず自宅であり合わせのもので4セット仕掛けを作ってきました。
(道糸ハリス5号エダス30cm1m間アジ針13号金銀交互4本ハゲ皮)

福井新港17時頃到着
土曜の晩だというのに新港のスロープは静かでだれもいないです。

こわ〜〜

「夜の海には一人で出たくねぇなぁ」 と思いつつ
チッコちびりながら20時に出ました。(笑)
まずは南防でイカ狙い 一枚でも上がればファイトが沸くのだが・・・撃沈
一応23時まで粘りその後アジに変更
ところがアジならどこでも釣れるだろうと思ってましたがまるで ダメ
で ポイントをいくつか回るもやっぱりダメ
夜が白々と明ける頃に やっと爆釣タイム到来
その時間はほんの少しでしたがアジ30cm前後入れ食いになりました。

もっと追い食いさせて手返しも早ければ3桁もいけたのでしょうが・・・
 素人の私ではこんなもんです
2008 7月13日(日)  福井嶺北  5時00分出港 12時沖上がり
 朝5時
昨日はアジよくが釣れたという浅場へメンバーの船を追って朝一に勝負をかけます。

ふかせ、2回目の流しでで40cmに満たないがまぁまぁのアジがかかります。 退屈しない
程度に釣れるのはいいのだが バラシが多いです。
鯛も釣りたいってことで南防沖に移動します。ポイントがわからなくて水深43M付近をウロウロ 
結局船の集まってるところでアンカーリングしました。

皆で撒き餌してるせいか エサが取りが激しいです。そのうち釣れるだろうと粘ってみるがダメでした。

仕掛けをたて釣りサビキに変更します。
一投目から竿がガンガンと水中へ引き込まれます。
上がってきたのは30cmほどのチダイ その後アジ ウマズラ レンコ鯛 サバなどの五目釣りで写真の釣果になりました。
2008 7月5日(土)  富山湾  10時00分出港 13時00分沖上がり



 仕事が忙しくなりつつあります。

仕事の疲れか 前回のナビ水没の亡霊か爆睡 起きたのは7持です。
太刀魚ならこの時間からでも大丈夫だろうと今日は岩瀬沖に決定です。
チョッとみにくい写真ですが、遊漁も含めボートが多数います
まだまだ太刀魚は健在のようです。
最初の仕掛けを沈めてる時、80Mでガツガツと大当たり・・・
 もうキタ〜〜〜   と竿がお辞儀したところで END
あとは ウンともスンとも言わず 何も釣れませんでした。

いやぁ 
しかし 釣れなくても天気はいいし気持ちのいい日でした。

下の写真はかもめを引き連れて悠々と凱旋帰港の北○丸です。

大きい船ですね

2008 6月28日(土) 能登島  6時00分出港 13時00分沖上がり


真鯛(1) 36cm
 先週と同じ場所、黒鯛狙いです
ここは船も出しやすいし駐車場やトイレももあるし広くのんびりと出来るので気に入りました。

でも、釣果に関しては今ひとつかも
とにかく魚影が見えないです。
かけ上がり 根 深い所 浅い所 いろいろ竿を入れてみますが
ほぼ、つけ餌はそのまま上がってきます。
餌取りがいるならその回りに大物もいるだろうと粘るのですがベラさえ釣れない状況です。

 今日は天気がいいし海に出てるとなんといっても気持ちいい!
釣れなくても許してやるベ

近くの遊漁船は釣れなくて何度もポイント変え、ウロウロしてます
 遊漁船も大変ですね

仕掛けをいろいろ変えてるうちにうっかりとナビ&デジカメを床に落としたことに気ずきませんでした。
この船、走行すると以外と波をかぶって床は水びたしになるのですが、落としたことを気ずかずに場所移動したため
気づいた時には船底でナビ&デジカメが水没状態になっていました。

水没ナビを見たときには    思わず  
合掌 ・ なみあむだぶつゥ〜〜

デジカメはともかくナビはウン万円の損失 しかも必需品です。
また 買わなくては
ボーナスもらったらシーボーグ500FT買うつもりだった。もう夢になりそうです。
 
こんな 小さい鯛だけど
その代償はとてつもなく大きかったです。
来週予定は福井の夜釣りでしたが。。。心の傷を癒さないと無理かも・・・
2008 6月14日(土) 能登島  5時30分出港 13時30分沖上がり






アジ2枚 〜38cm
 今日の釣果はこいつ (カモメ)
いや いや チョッとスレがかりしたのですがうまく逃げられてしまいました
たまにはカモメの丸焼きもよかったんだけど・・・ (嘘です。)

中央の画像は、前日に食べた晩御飯です。 
民宿で出てくる釜飯セットを利用してご飯を炊き上げ、湯煎したレトルトカレーをかけて出来上がり
 空腹なら最高にうまいっす。
(前回と同じメニュー 汗;)

下の写真はアジ2枚 

マイボートでは初めての場所になりますが、遊漁船では何度か来ているので、ポイントは
何となくわかっているので、カケアガリや魚礁の入ってるところを流し釣りしながら、一番魚影
の濃かったところでアンカーを打つつもりでした。
ところが・・・・  どこも魚影反応が薄く困ってしまいます。
それでも、いくつか回ったところで一番竿がぴくぴくときた場所でアンカーを入れようと漁探を見たら、
今まで通ってきたコース表示がまったくされてないことに気がつきました。 (GPS故障)

前々回はインナーハルの水が漏水してて ×
前回は+−接続間違えで漁深いヒューズぶっ飛びで×

今回こそはと思っていたのですが 
GPS ぶっ飛びで やっぱり×
万全の体制で臨むことがなかなかできません。

ポイントはどこでもええかと、ええ加減にアンカー釣りしてたのですが餌取りもいない
退屈な状態が続きます。
しょうがないから最後は得意なハイエナ釣方(ズバリ 他の釣の横にスリスリ)をします。
(約100メータまで接近)

さすが 朝から動かなかった船の横だけあって一流し目から竿先はお辞儀し始めます。

 が 巻き上げ途中で無念のバラシをやっちゃいます。
時間もすでに13時を回ってるし餌も少ないし、アジ2枚あがったところで沖あがりとしました。

私は葵ソニックを使用してるのですが、故障のことについてメールにて問い合わせたところ土日にも
関わらずメール対応していただき、修理のため早々に本体をメーカに送ることが出来ました。
速やかに対応していただいたソニックの担当者さん ありがとうございます。
多分 見てないと思いますがお礼を述べさせていただきます
2008 6月7日(土) 福井嶺北 5時30分出港 12時沖あがり




赤い魚        3枚
名前知らない   1枚
アジ     1枚 41cm



 今日も前回と同様、釣行前日に自宅を出発して深夜到着します。

前回不調だった電気毛布もサブバッテリを交換したらバッチリ、おかげで気持ちのいい一晩を
過ごすことが出来ました。
写真は釣行後に作った昼飯です。100均のSBカレーに袋ラーメンです。
ご飯は固形燃料を利用して炊きあげました。
 
  自炊OK

これで赤いか釣りの準備体制も整いました。(バンザーイ)

下の写真ですが、潮の流れが悪いのか私の腕が悪いのかこれだけしか釣れなかったです。
まぁまぁのアジが釣れたのがチョッとよかったかな
そろそろ能登島の黒鯛ののっこみが始まります。
黒はあんまし好きじゃないけど・・・
まだ50オーバー釣ってないし 年に1度は黒鯛を釣らなきゃ

   来週は能登島出没予定(笑)
2008 6月1(日) 福井嶺北 5時30分出港 12時沖あがり


真鯛9枚(チダイ含む)
ふくらぎ2枚

 何とか、トレーラを整備してようやく出撃出きる状態までにこぎつけました。
今日の出撃は新艇の(いや中古なんですが・・・汗;)調整が目的です。

 富山湾で調整するつもりでしたが、天気予報では外海も穏やかにな
りそうなので福井新港でやれそうです。新港なら万が一エンジンがトラぶってもメンバー
に助けてもらうことも出来るし真鯛も釣れます。

車はキャンパー仕様に仕上げたことだし、意気揚々と出発のつもりがなんだかんだと準備に
手間どり新港に着いたのは深夜を過ぎてしいました。
それでも、キャンピングカーなら熟睡できるさ と 就寝を楽しみにしていました。ところが
バッテリーの不調で電気毛布が使えなくて、明け方の冷え込みをもろに受けしまい
、朝早くに起きてしまいました。

トレーラからのボートの積み下ろしは自宅模擬テストでは上々の出来でした。実際に
荷物を満載にしてスロープでやってみると、船が重くて上手く扱うことが出来ませんでした。
今後、自分なりに工夫して改良を重ねる必要がありそうです。