2009 11月26日(木)
 ○○釣り
1mにも耐えられるよう ハリス6号から8号に変更
あわよくば2日間と思ったが
冬の気圧配置で週末の土は無理っぽい
が日曜にはなんとか 出れないかね

マイボートもそろそろお終い
最後にホームグランドでアオリ それとも神通河口で太刀魚 はたまた能登で
はしりのヤリイカか

迷うところ 

寒いので気持ち的には萎えてます。 もう出ないかも



2009 11月8日(日)能登内浦 6時出港 13時半帰港




 ○○釣り

帰り際 アオリ一杯だけ釣りました。
一投目でしゃくりあげたら触ってきたので そのまま下へ数秒落とし チョイしゃくり
間髪入れず誘いあげたら一発で乗ってきました。
こんなかかり方するときは 活性の高いとき 

天気もいいし水温も上がってイカも活発だったと思います。

今日も心が折れてるだけに 夕飯のオカズ 一パイで満足
とっとと帰りました。
2009 11月7日(土)能登内浦 3時出港 10時帰港




 朝3時 海はベタナギ 絶好の夜釣り日和 

投光器で海面を照らし明かりに寄る小魚目当てに集まるアオリをバッタバッタと釣る 
笑いが止まらないくらい釣れる がははは 

    の はずだった

構想はバッチリだったのだが なぜか予想は見事にハズレ 1ぴきも釣れなかった。
 

夜明けのゴールデンタイム 
この時間ならハズレはないでしょう と 思いきや なんと
釣れたのは3杯 

日が昇ってからポイントを転々とするも全然釣れず・・・

寒くなるにつれ なんか すごぉい 落ち目になってきたなぁ (泣)

おまけに接岸に失敗して愛用のアオリ竿を折ってしまい 心も折れた
2009 10月31日(土)能登内浦 5時半出港 12時帰港
 100パイ釣るために3時過ぎから半夜釣りの 予定が・・・・

風ビュービュー で中止

それでも夜明け過ぎから気合い入れてシャくったのですが、全然釣れませんでした。

何度目かの場所変えでシャくってると、私の近くにボートがやって来て竿を入れたと
思ったらいきなり竿を曲げ始めました。
なんだろうと 注視してるとアジが鈴なりに釣れ、私もアジ釣りに変更

漁探には 次々に新しい群のアジの反応が出るのでヒョッとしたらと思い
エギを入れたら2杯釣れましたが、釣ったアジを持って沖へ呑ませ釣りに出ました。

仕掛けが絡まないか スパンカーを使って船を上手く立てることが出来るか
来年のための練習です。
何度仕掛けを上げてもアジが元気に上がってきたし 船も問題なく
立てることが出来たので 自分なりに合格点が出せました。
しかし 遊漁で立て釣りを楽しんでた私がボートで呑ませに気合いが入るかは
微妙ですが・・・

今期、波の穏やかな時にイカが乗ってこなかったのは初めてです。
ここに見切りをつけ いよいよ次回からはホームグランドにて

2009 10月25日(日)福井新港 9:00〜港内清掃
 漁探や電動リール等複数電源供給しやすいようにバッテリーに6m/mボルトを取り付けてみた
ネジが切ってあるのでクリップも外れにくくなかなかの優れものになりました。

注文してた船の装備品も入ったし 週末はフル装備でアオリ釣り予定。

目標500達成如何は今週末の釣果次第 

   100パイは釣らなきゃネ(笑)

今期エギロスト6個 

前回はPEの高切れでロスト 



 
2009 10月17日(土)能登内浦 7:00出港 13:00帰港


ガンド(2) 〜60cm
真鯛(1) 〜35cm
アオリ(13) 〜21cm

 0.5⇔1.0m 潮遅→潮早 アオリ TOTAL 312ハイ

ようやく調子が上がり初めたのに 残りの撒き餌が天秤2回分しかない
船内にこぼれたオキアミをかき集め分量も少なめに調整してなんとか3回分確保

ところが おもしろいもので、最後の3回目の投入をして後かたづけ最中にざっくりと
竿先がお辞儀するではないか 
そして一気にドラグ音を響かせながら10mもの道糸を引きずり出してしまった。
竿を立てて踏ん張るのが精一杯、糸を巻き取ることもできずジリジリと糸を出していく
去年の90cmの真鯛より引きは弱いが今年の70cmよりも強い 
1分ほどたってからようやく巻き取れるなったが鯛のように首振りがないので青物の様相
数分後ポンピングして上がって来たのは先程と同寸の丸々と太ったガンドブリ 

今日2本目のガンドブリ やったネ


アオリイカといえば 今日も僚船は50パイ以上
それに比べ私は13ハイ(悲)  
釣ってたのは2時間程なんで単位時間あたりの釣果ならまぁまぁなんですが・・・
潮が変わってから全然釣れず、しょうがないから沖に走ったという情けない内容

今まで 自分独自の釣法を思考錯誤してたのですが
もう ネタ切れ   参りました。m(_ _)m


いつもながら 朝は弱くて 起きたのは5時 高速をひたすら走り出船出来たのは7時過ぎでした

エギは もう 底に着いただろうと しゃくれば 重い もう掛かってる 今日はこんなんばっかし

しゃくっても ひとしゃくりかふたしゃくりで掛かってる そんな幸せな時間は短かったけど

20m底からの引きは充分堪能できました。

夏夜に海面まで上げてばらしたハマチ 先日は船縁まで寄せてばらしたハマチ
心残りだった ハマチ 今日やっと釣れました

  いつもブリ釣って来いって言う妻も今日は笑顔で迎えてくれるでしょう。  
2009 10月12日(月)能登内浦 6:30出港 13:30帰港


真鯛(4) 32〜37cm
アオリ(9)  13〜19cm
 1m 潮早 晴天 


2009 10月4日(日)能登内浦 6:30出港 12:30帰港


アオリ(9) 13〜17cm
 1m 潮早 晴天

風も強く潮も速い 最初に岸近く水深8mでしゃくるがほとんど釣れないので
潮の緩いところを探したら、風裏で湾になったところを見つけました。
水深は4〜6mと浅かったが藻上に投げると小さいのが1投目から釣れてきた。
よし 小さいけど今日はここで頑張ろうっと意気込んでみたものの藻が生えてる範囲がせまく
すぐに攻めるところがなくなった 
結局2ハイ追加して沖の駆け上がり、水深18mあたりに移動する
潮の速いのを防ぐためにスパンカーを上げて船を立てようとするがエンジン操作と釣りの両立が難しかった。
10時過ぎには多くいたボートもいなくなった。

とにかくエギが流れすぎる エギ箱を探すとエギ丸4号があったのでこれを落としてみたが底にさえ着かない。
去年もこの潮に泣かされ釣果が落ちてしまった。
今年こそなんとか攻略の糸口を見つけたいとスパンカー船を購入したものの
発注したスパンカー帆布が小さくてまだ実戦使用出来るまでに至ってない

今日の釣果は9はい いつもの私に戻りました。(泣)

先週までチビイカが苦労せず釣れて飽き初めてきところでこの貧果 
がぜん やる気が出てきました。
やっぱり、釣りはたくさん釣れるようになるまでの道程が面白いかも・・・

ちなみに僚船は昨日も今日も40ぱい以上上げてます。
2009 10月3日(土)能登内浦 6:30出港 12:30帰港


アオリ(26) 11〜19cm
 晴天 ベタ 10時前後潮緩む

例年、外浦→内浦→内湾とイカの成長に合わせて移動するのですが、
今年は外浦より内浦の方が生育が早いらしい
内浦では、浅瀬での数釣りは出来ないだろうと推測して岸近く8m付近で数ハイ(15cm以上)上げて沖の20mに移動
沖は潮が速く釣りになりませんでしたが、10時前後の潮流の変わり目に潮が緩んで集中的に釣れました。
今日40パイ釣ってTOTAL300パイにしたかったのですが 潮が速くなってからは
全然釣れずどうにもなりませんでした。

沖では17cm以上が上がるようになり、いかは終盤に入りました。

2009 9月30日(水)能登外浦 6:30出港 15:00帰港


アオリ(62) 10〜15cm
 今回最後の外浦 来月から内浦に転戦

朝一のアオリ いつもながらは乗りが悪いのかパッとせず

沖へ走ります。 
いつものポイントへ行くと なんと漁船が網を入れてる最中でした
場所変更して仕掛けを入れたのですが、どうも気合いが入りません。
10時を回ったところでアオリ釣りへ

水深6m〜10m今日もよく釣れました。
2009 9月27日(日)
 昨日の沖上がりは2時半 なんだかんだとかたづけに手間取り帰着は5時半 
疲れが残りました。釣り道具点検のため今日は釣行中止

朝から洗船 結構墨がついてます。まだ新しいこともあってブラシでこすったら
わりと落ちました

100円バケツに100円蓋くり抜いてコーキング材で接着して かわいい返し付きのイカバケツを作りました
これでバケツの中で噴射されて墨シャワー浴びることもありません
なかなか いい感じにできやした。 予備にもう一個つくりませう

振動子の取り付け位置を変更しました。今までイケス取水口に取り付けていたのですが、
うまく機能しません。そこで変更しました。

GPSコードに海水が入ったのか航跡がまだら模様 これもコード切断して半田のやり直し

明日あたりに再注文したスパンカー帆布が送られてくるはずなんで スパンカーの
準備も・・今回支柱を木からアルミにやり直しました。

 スパンカーさえ出来あがれば 無敵のアオリ船完成です。
2009 9月26日(土)能登外浦 6:00出港 15:00帰港


アオリ(51) 10〜13cm
真鯛(4) 30〜73cm





 あかん しゃくっても釣れまへん これ以上やっても時間の無駄 沖へひとっ走り

沖は30号天秤+30号オモリでも流される 潮早ぁ
この潮ならイサキが釣れそうな感じなんやけど、水深が浅いのかイサキは釣れませんでした。
鯛もオキアミが解けてやわらかくなった時点でちいちゃいのが一枚上がっただけ

 なんかなぁ・・・

なんでやぁ と ボヤいて持参したオキアミの半分をほかしました。
これが効を湊したのか 

しばらくして 天秤仕掛けがガクガクと反応 
やったネ 引きは結構強く50オーバー間違いなしの強い引き 
ふかせのダラダラとあがってくるのと違って 天秤はガンガン竿先を叩いてくるし引きが強いので
好きです。上がってきたのは56cmのオス

仕掛けを入れ直すこと数回、またまた天秤竿にあたり
今度はさっきよりも強烈で糸が引き出されはじめた。
竿の弾力で操作しようと スプールを親指で押さえた瞬間 プッツン
エダスから下を持ってかれました。  (ガックシ)

気落ちしながらも仕掛けを付け直して待つこと数分
小さい前あたりがあって、いきなり竿先は海面下へズッポリ 
竿を手に持つとスプールをジージを鳴らしながら糸を引き出して行きます。
さっきばらしただけに今度はすごく慎重になりました。仕掛けを飛ばされないようドラグを緩めにして
竿を上下させながら手巻きしていきます。
とにかくいきなりの突っこみに竿を伸ばされないよう 気をつけました。
海面に浮くまでは何度もジージいわせて糸を引き出してくれ 大鯛の醍醐味を十分堪能させてくれました。
鯛が浮いたあとも潮が速くて船外機にまとわりついたり 一発でタモに入らなかったり
ヒヤヒヤしたところもあったのですが 取り込んだ時は 思わずニヤリ そして デカッ
73cm 今期最大
このあと40cm台追加 こいつはしっかり飲み込んでいてペンチで無理矢理針を取ったのですが
この時にハリスを傷つけたのか その後にきた鯛にハリスを持ってかれました。
一応ハリスの確認はしたんですけどねぇ

自分のミスで2枚はばらしたのですがここまで調子が悪かっただけにスッキリしました。
オキアミもなくなった10時半 鯛釣り終了
ふかせは潮が速すぎて調整がうまく出来ませんでした



さぁ 戻ってアオリ再開です。10時半

波は相変わらず荒く しゃくってもポッポッしか 釣れませぇ〜ん 

スーパーエギンガーに成長した私なのに爆釣しないのは なぜ?なぜ?
以前なら活性が悪いと思って粘るんですが 今は・・
そうだ きっとこの下にはいないんだ

 てなわけで移動 どこかに寄ってるはず、遠投しながら探り釣り

いました いました 潮の緩いところにいました。だけど、見つかるのが遅すぎ

12時のサイレンも終わってるのにまだ20ぱいにも満たない  はぁ〜〜

 
時間がない あまり好きじゃないけど 浅場に移動して 直下落とし 
 しゃくり後のフォールでキッチリと抱きつかせませう

   完全な入れがかり 確変モード突入です  「がははは」 と ひと笑い

笑ってる場合じゃない もう時間がありませぇ〜ん

50ぱいに届いてもう一流し、あと10ぱいというところで迂闊にも漁深不調からラインミス
をしてしまった。
時間に追われてるだけに同じラインを見つけるのにイライラしそうで

悔しいけど時間切れで終了にしました。



2009 9月23日(水)能登外浦 6:30出港 15:00帰港


アオリ(90) 10〜15cm



釣友の釣果 
アオリ(80) 10〜15cm
 釣りすぎました

やりすぎですね
  

 連休最終日にようやく海は凪になり絶好のアオリ日和になりました
釣り開始より釣友はコンスタントにアオリを上げてます。
 が 私は相変わらず・・・

釣友10パイ上げた時点で私は1パイ 

今日も彼が釣れない私に気を遣ってくれ 申し訳なくて 申し訳なくて 

   原因ななんだろう

 船外機の油がエギにもついてるのかと思い、いか墨洗いの臭い落としは昨日やったし・・

 エギ交換もやったし・・

残るはリーダか道糸
リーダーと道糸結びは面倒 それを察してか彼はリーダ交換を申し出てくれ
おまけにサルカンまでサービスしてくれた(ありがとう)
  ←これからこれに換えました→   

私はリーダ交換してもらう間、さおをちょっと拝借、さわさわと4はい掛けました。
 う〜〜ん 腕は悪くないんだよね〜〜(笑)

 
リーダを替えてもらった1投目 

着底後のひとしゃりして一呼吸 その瞬間ぐんぐん糸を引っ張るではないか

 あれれ   なぁん〜〜〜だ 原因はこれかい (笑)

私の使っていたリーダは、イカ専用の道糸 「イカには見えない」 が謳い文句の商品
私は「見えない」を信じてズーとこの糸をリーダとして使い続けてきました 
やっぱ 道糸をリーダに使ったから ダメだったかなぁ 

ため息がでます はぁ〜〜

私は予備として今期の二巻き分をすでに買ってるんだけど・・・(涙)

とにかく 原因はリーダと判明 

でも 釣れないリーダのおかげでシャクリに鋭さがが増しました。サイドからの変速しゃくり 
これが決まった時にゃ100%釣れます。 昨日の貴重な一杯もこれで決まりました。
(一日に何回かしか成功しません技ですがぁ )
回り道をしましたが 悟空のように時の部屋で修行してたと考えませう 
そして 時の部屋から出て 私はスーパーエギンガーになったと思いこみませう。(笑)


昨日今日、釣友とご一緒させていただいたが私とは違った釣り方なんで学ぶことが大変多かった。
リーダの件もそうだが、スパ釣りやNリグでやる 直下落とし 
これが決まれば立て続けに4ハイ5ハイは当たり前
横から見てましたが見事というしかないほど華麗で感動しました。
  
  また ご一緒しませう

2009 9月22日(火) 灘浦 9:00?出港 14:00帰港




 以前より釣友に連休はアオリ行こうねと約束してたシルバーウイーク
なのに 連日外海は予想以上の白波 
連休最終日の海況はよくなるというが 保証はないし
どないしよ

 まぁ とにかく 行きましょ ってことで・・・

 アオリ名所 ミニボー銀座虻が島へ

いました いました ミニボーがたくさん


ここは、まだ早いと聞いていたので、釣れるか否か不安だったのですが
開始早々釣友は15cm前後の1パイ、それより小さいの2ハイを釣ってくれました
彼は陸っぱりのベテランで今期も、はや数十パイ釣り上げてます。
今の時期、陸からはなかなかつれない大きさのものが釣れると、ことのほか喜んでくれてます。

ところが その後が続かない。 私もここのポイントはよく知らなくてどこへ行っていいのか全く
わかりません  一応オーソドックスに断崖沿い6〜7mを流すがポツポツで×

わからん ポイントがわからん こんな時は回りを観察するに限る(笑)

よく 竿を曲げてるボートはけん 少しずつスリスリ そして最後はポイント占領(笑)

はは〜〜ん ここがポイントなのね と 釣果を伸ばしTOTAL20パイ・・・まぁまぁネ

 釣友もよく釣れたと喜んでくれホストのできは満点です。

 さてさて 私の釣果は2ハイと最悪! 
 この2ハイいずれも会心のしゃくりが出来たときにかかってきたもの
 釣友もあまりの貧果に気の毒がって 釣れない原因のアドバイスをしてくれたりして
 えらい気を遣わせてしまいました。(スマン)

 ところが この釣れない原因は明日の釣りで判明しました。 

   
2009 9月19日(土)能登外浦 6:00出港 13:00帰港


アオリ(30) 10〜13cm

 今日の波は0.5m→2.5m  穏やかな波もお昼まで?

朝一でシャくるもアオリの濃い反応なし  2杯上げたところで沖に走る
10分程走って、沖は波の大きさが違うことに気づきUターン またシャコシャコ
しばらくして僚船が沖へ走ったのを見て 再度沖へ走りました。

沖は荒れてます。いつでもすぐ帰れるように緊張感一杯でふかせ釣り開始
まぁ 鯛の一枚でも上がればいいやと思ていたのですが 船縁まで上がってきたのは
70cm余りのワラサ これは タモですくうときに手に持ったエダスのところからぶっち
ぎってあっさりと逃げて行きました。逃げた魚はデカかったぁ〜
嫁さん いつもブリ釣って来いって言ってるだけにもったいなぁ
後にも先にも反応があったのはこれだけ
魚体から想像すればワラサ けど全体的に黄色っぽく光って見えたのでシイラかも・・・

今年、ふかせ糸をまき直した際に出た捨て糸を仕掛けに転用したのが裏目に出ました。 

船も大きく煽られ始め釣りに集中出来なくなったところで 退散
帰りは1.5m→2.0mのうねりの中を操船してきました、

横から来る波に乗っかれば船からづり落ちるくらいかたむき 
後ろの波に乗っかれば一気に数メートルは飛ばされ 
前の波に乗り損ねたら波にぶち当たった船首からの波しぶきでずぶ濡れ 

じゃじゃ馬を乗りこなすようにして帰ってきました。

 この船、船底が高いだけに落水有りで恐いんだよね
波乗り状態で楽しくもあったんですが 白波の立ってる時はもう沖にでませぇ〜〜ん
岸に戻ったら僚船はすでに戻ってきてました。(やっぱりネ)

10時アオリ再開

シャクって聞き竿した時にクイン クインとよく触ってきてくれました。
おかげで触手にかんなが掛かって上がってきたのが釣果の半分くらい 
掛け損じたのも結構ありました。

ようやく 竿に手が馴染んできたようです。

しかし 浮気しなきゃ 50は楽にいけたね  なんかぁ リズムがあわないなぁ
2009 9月16日(水)能登外浦 7:00出港 16:00帰港


アオリ(10) 8〜12cm="MS P明朝
イサキ(1) 40cm


 今日の波は0.5m 
シャくるけども釣れましぇ〜〜ん
すぐ沖に走ります。 空は曇りのはずなのに序々に暗雲が立ちこめポツリ ポツリ

じきに ザァー と 土砂降り30分程? こんな雨で ほんま帰りたかったです。
この雨で釣りBOXに水が入り中に置いてあった防水仕様の携帯が死亡しました。
こんなこともあろうかと去年、防水用に変えたのに簡単に死にました。
保証は2ヶ月オーバー 修理費に5000円 
富士通に文句言いたかったけど ドコモで可愛い子が優しく対応してくれたんでガマンしました。

近くの漁業無線から 今日は釣れん 釣れん 釣れん 釣れん 釣れん と聞こえて来る
私はイサキ1枚しか釣れませんでした。 
イサキの刺身は白身で少しコリコリ感があってとっても美味しかったです。 

沖から戻ってアオリ釣り 
初めてスパンカーをあげました。 小さすぎるのかまったく効きません 
見てる分にはかっこよく見えるんだけどねぇ〜〜 

2009 9月12日(土)能登外浦 7:00出港 11:00帰港


アオリ(7) 8〜12cm

 先週より一回り大きくなりました。(先週の写真と見比べ)

天気予報通り 朝から雨

夏の雨は平気だけど 秋雨はチョッと冷たい
はぁ〜 雨の中は出たくないなぁ 弱音を吐きながら釣り準備

先週、水深10m前後は反応がなかったしコロッケサイズを予想して3m〜7mの岸近く
潮流れの緩い所を探っていく 釣り開始早々今日の最長寸12cmを上げ続けて8cm
その後いろいろ回るも釣れず結局朝釣れたところで粘り7はい釣って終了
帰りの防波堤には 釣り人もいなかったんで今日は釣れない日なんだと思ってました。

ところが帰りの車中同じエリア 私と1キロぐらい離れた場所で50パイ以上釣れたと
連絡が入り唖然としました。
「今。入れがかり」 戻りませんか と お誘い

「う〜〜ん どっ しよか」

迷った  が

今日は運がなかったことにしよう  かえりましょ  (運?←実力では)

外海では もう数釣りシーズンに突入したようです。
来週は久々に平日に休みをもらえるんで、しっかりと釣ってきます(笑)

  春から職場が変わったら休みが取れなくなりました。(泣)
2009 9月5(土)能登外浦 8:00出港 11:00帰港

アオリ(3) 8〜9cm

  やっぱ 朝は弱いなぁ

起きたのは5時、出港は8時 完全に出遅れました。
それでも、今のちいちゃいあおりなら爆釣間違いなし・・・
曇り空、べた凪、潮流れ少々 あおり釣りには最高のコンデション
新調のリールに私のしゃくりに合わせた竿もそろえ 下準備はバッチリ

これで釣れぬはずはないと意気揚々で釣り開始!

が 

一向に釣れぬ

初アオリが釣れたのはしゃくり始めてから1時間後

「ちいちゃぁぁああ」 

さっさと見切りをつけて沖の真鯛に走ろうにも、餌がない

いかが釣れまくったらオキアミが無駄、もったいないと自宅に置いてきたのだ
今月はリールを買ったら貧乏生活 気持ちまでちいさえ オスになってました。

沖に出てたら真鯛やイサキの爆釣間違いなし もったいないことをしました。

7〜8mの藻場から 3〜4mの浅場までいろいろ様子をみましたがいかが
追ってくる気配もなく11時に沖上がりとしました。
2009 8月24(月)  リール購入


 アオリイカ用にリールを買いました
ステラ1000が180g こいつは200g 1日釣ってればこの差が出てくると思う
去年までは210gのリール使ってました。 やっぱし一日振ってると疲れます。

金がないからしょうがないんだけど・・・

 去年より10g軽くなったし これでがまんします。 

 あおりいかの目標
去年は1日に100パイの目標を立てたけど 5分に1杯釣っても8時間
体力的に無理と悟った。

今年は Total300パイ 


と思いましたが。。

なんか 簡単に達成出来そうだし上方修正して500パイ
2009 8月23(日)  ロッド改造


  先週はアジの突っ込みに竿が耐えきれなくて何本かバラしてしまった。


アマノの真鯛スペシャル 
この竿とってもいい竿なんですが デザインが好きじゃない   リメークすべく
春から 再塗装やガイド交換はしておいたのですが今秋の真鯛に合わせて
最終仕上げをしました。
金糸を織り込んだ糸をたっぷり使ってきらきらな飾り巻きをしてみました。

2009 8月15(土) 福井新港 5:30出港 10:00帰港


アジ(22) 30〜40cm
  実家には魚を手土産に持ってくからいっぱい釣って来いと妻に背中を押してもらった。
ポイントは南防を選んだ  魚探を見ずいいかげんなところで、37mでアンカーを打つ。
それでも ここならそれなりに釣れるんです。(笑)

ふかせと天秤の2本竿、オキアミ3kを使い  
釣り初めから終わりまでコンスタントに釣れました。 バラシ多数
アジ専門で攻めたら、うまい人なら50本以上は楽にいけたと思います。
それほど今日のアジ影は濃かったです。

  

2009 8月14(金) 福井新港 19:00出港 24:00帰港


赤いか(3) 〜32cm
 暑さ寒さ いかも盆まで・・・
明日は墓参りのため 今期最後の赤イカ釣り 

北陸道は 8号線並みの混雑 帰りSA入り口には駐車場満杯の立て看板まで出てる始末
政権交代しても無料化にはして欲しくないなぁ 今のまま、千円がいい
高速から見えた海は期待通り白波が立っていた。わかっていたが今日しかない

スロープには波のUpDownがきつくて釣りにならないよと○○ちゃんが戻ってきました。
夜になったら波がおさまるから一緒にでましょうよ 誘ったが あっさりと断られてしまった。

てな わけで今日も一人

18時 湾外の白波が消えるのを確認して出船決意

一投目からすぐあたり タモ入れ失敗もありましたが小1時間で3杯
今日は何杯釣れるかとわくわくしてたのですが 
日も落ちていか船の集魚灯が眩しいと思う頃からあたりもなくサッパリ釣れなくなりました。

21時までガマンして回遊を待つがだめ その後 佐野山 南防とウロウロ 
流し かかりといろいろやってみたが まるでだめ

カンナにちぎれたいか足がついていたり えさもかじりついた形跡が残ってました
やっぱりうねりが残っていた分あたりが上手く取れなかったようです

 赤イカ挑戦3年目 ようやく二桁釣ることが出来るようになりました。
2009 8月8日(土) 福井新港 7:00出港 11:00帰港


真鯛(2) 〜63cm
チダイ(4)〜23cm
 26時半と遅く就寝したのに なぜか 5時過ぎに目をさます。

眠い 出港元気なし もう一眠り  7時に目を覚ます 釣りに出ようか と 迷う

オキアミ持ってるし 少しだけと出船

潮が速く30号天秤が流される。前回までの穏やかな潮とはえらい違いです。

なんか 鯛が釣れるな よかぁ〜〜ん

ピッピッピッ 

糸が無理矢理引き出せられる音と同時に自動クラッチON

少し引きが強かったので、ドラグを効かせて慎重に上げました。

 デカッ  
2009 8月7(金) 福井新港 22:00出港 26:00帰港


赤イカ(16) 〜40cm
 今週初めから今日の釣行に合わせ帰宅後すぐ出発出来るよう夜々準備
スロープにはなんとか21時前に到着
新港には誰も来ていません また 一人かよ〜と思いつつ夜の恐怖を抑えて出港準備

○○艇に今から出ますとメール  
返答 「もう出てます いか釣れてます」
  うぅ〜(涙) 一人じゃなかった すごく元気が出ました。 ありがとう
 

潮が速い 
「ゆっ〜くりと落とすのがコツ 潮の速いときは不漁」
とアドバイスをもらってるだけに今日はだめかも ・・・不安!

それでも 22時半点灯して 30分後に何とか1パイをあげることが出来ました。
そして2ハイ目 タモのカドにあててしまい 落としてしまった 

しかし その後は怒濤の快進撃 大きな雨もなんのその 釣れればとっても気持ちのいい雨です。
なんたって 闇夜に250Wが生きてきます。

しかもほぼ30cmオーバー (感激!)

今日も自動排水のありがたさを身にしみました。これだけの雨ならみるみるうちにたまって
大変なことになるのでしょうが、安心して釣りに没頭出来ました。
 エボシ320pro  いい船です。買ってよかったぁ 


重ねて持ってきたので いい赤色が出てません。せっかくの赤いかなのに残念
次回は 持ち帰りにもう少し工夫をしてみます
2009 8月2(日) 福井新港 6:00出港 11:00帰港


チダイ(4) 〜30cm
アジ(9)〜38cm

 今日はチダイも少し欲しかったので 南防 水深36mにアンカー打ち

真鯛準備に取りかかって、極薄手袋を忘れてきたことに気がついた。
この手袋 オキアミアレルギー持ちの私には必需品
これがないと 翌日には赤く指が腫れてどの指も団子三兄弟のようになってしまう(涙)
昔、団子のカセ釣りしてたときにアケミの殻で傷ついた手指にオキアミエキスが
入り込んでアレルギーになったいったようです。

いかも釣って満足したし よっぽどこのまま帰ろうかと思ったのですが・・・・

もう 海の上 竿を出せば魚がザックザック 間違いなし

なるべく オキアミをさわらないようにしてしばらくだけ釣ることにしました。

釣果は写真の通り 

天秤こませかごにへばりついたオキアミに釣られて、カワハギが海面まで上がって
きたのを見て終了としました。

餌取りを交わすため アジ針にスキン付けたさびき仕様の方がアジ釣果は伸びそうです。
2009 8月1(土) 福井新港 21:00出港 24:00帰港


赤イカ(11) 〜38cm
スルメ(1)〜30cm

 今日も懲りずに赤イカ釣り
いつもの釣具屋にケミホタル調達しにいきました。

店主  赤イカ  釣りにいくんかぁ
     金曜に20パイ以上釣ったってお客さんが言うとったぞ

私   ・・・

店主  仕掛けはなんや?

私   スッテ

店主  あかん それじゃ釣れん 餌釣りや
    これとこれ持っていきぃ 

私   え〜〜〜  ほんまかいなぁ それでほんまに釣れるぅん
    釣れる言われて 釣れたためしがないんやけどぉ  ・・・

店主  間違いない 金曜のお客さんもそれで釣った 10パイは確実やぁ
    10パイ以上釣れたらお礼にイカ持ってくるんやでぇ〜〜

私   明かりは250wで暗いんやけどぉ

店主  明かりは暗くても大丈夫 点いとればいい

う〜〜ん 断る理由がない また だまされてみるか
店主のお奨め品一通り買いました。

新港のスロープ だぁれもいません 今日は一人寂しく夜釣り

投光器点けて1時間

半信半疑で入れてた生餌仕掛けが潮もないのに流され始めた。

もしや? と思い竿を持つとぐぅぃ〜〜ん ぐぃ〜〜ん と引っ張り始めた

慎重にタモ入れして まずは一パイ (ホッ)

しばらくして またまた ぐぅぃ〜〜ん ぐぃ〜〜ん
今度はアベックでつながってくるではないか 
針がかりはしてなさそう ただ生餌につながってるだけ
さすがにこれはタモ入れするまでドキドキしました。

いやぁ これで3パイ もう満足です(笑)

この後 スッテ竿に青物らしきあたり きつくしてあったドラグも引きずりだすほど
いいファイトをしてくれたのですが海面近くまで寄せて さよならしました。
夜は海面まで浮かせても魚影が見えないのでついついばらしてしまいます。
まだまだ 未熟者でございます。 

おっぱい吸ってとエロちか7のさよならは痛かった。

スッテ&生 同時にあたりがあった 生を先に取り込んで次にスッテに取りかかっていたら
いつのまにか 海面に浮かせておいた生餌にいかが抱きついている。 ラッキー
正味30分ほどで7ハイ その後、粘って5はい追加して沖上がりにしました。
粘らず場所を変えればもっといい釣果になったと思うのですが 
マイボートで2桁も釣れば大満足 嬉しい釣果です。


今回初めて海面近くまでいかが浮き上がってきました。
明かりに集まった小魚を補食するいかの光景も見ることが出来ました。 
光量250W1灯でもいかが集まることがわかった。
2009 7月26日(日) 富山港 6:00出港 13:30帰港



キス(47) 〜21cm
 昨晩の赤イカ釣りは荒天のため 中止

どこに行こか

神通川に太刀魚がやって来たと新聞に書いてあったんで富山港に行ってきました。
ボートは何隻も浮いていたんで期待を膨らませていたのですが結局ボーズ
なぁ〜〜も釣れませんでスタ。
10時過ぎからキス釣りに変更
持参した1000円分の砂イソメがなくなるまで楽しんできました。

20cm越えは数本 あとはピンギスばかり 

今年のキス釣りはこれにて終了
2009 7月12日(日) 福井新港 5:00出港 11:00帰港


アジ(6) 〜36cm
チダイ(1)〜20cm
 
  半径500m内に数隻のボートが集まってました。
どの船も朝からズーと移動しなかったからそこそこ釣れていたんだと思います。

私は貧果でした。  でも家で食べるには充分でしょ


2009 7月11日(土) 福井新港 18:00出港 23:00帰港
 
  先週は準備に追われて、仕掛けもままならず
今回は スッテ仕掛け  餌巻きスッテ  エロチカ7 の3種類
片側に2本 後ろに1本   ホンダEX400 集魚灯250W  

先週同様 ぜんぜん釣れなくて時間だけが過ぎていきます。

気になるのは近くのミニボート 私の3倍はありそうな集魚灯設備
たまぁにタモを取り出して水面に入れてます。
きっと 釣れてるんだろうね  


9時過ぎまで粘ったけどまったくあたりなし 
浅場 イカ釣り船がいないところへ場所移動
しばらくして エロチカ7がガンガンとしなる

やっと 待望の一発がきました。先週よりはずっと引きが強い
これは 楽しみと糸を巻いていたのですが 隣の竿へと糸が流れて行く
これはヤバイ!  と思ってると やっぱしとなりとおまつり 
もたもたしてる間にいかは逃げていきました。

今度は後ろのスッテ仕掛けにあたりが・・・ 
しかし これもとなりとまつってて糸を緩めたすきに竿が軽くなりました。

いかが寄って来てるなら、これからがぁ釣れるはずなんですがねぇ
通りすがりののいかだったのでしょう あたりはこれっきりでした。

250Wでは 寄せる力がないのでしょうか
2009 7月5日(日) 福井新港 5:00出港 12:00帰港


アジ(?) 〜36cm?
赤い魚(6) 〜28cm?

 
  釣りから帰ってきた
妻はすこぶる機嫌がよかった
2009 7月4日(土) 福井新港 19:00出港 22:00帰港

赤いか(1) 〜25cm

 
  今年初の赤イカ 

船も変わったし 発電機やら 投光器やら準備するもんが
いろいろあって14時出発予定が大幅に遅れた。

 いや ほんまに遅れた原因は妻が世話してる花壇での出来事
 
青丸でくくったる花をおいらが うっかり踏んづけてしまった
花は木っ端微塵
それで 妻が怒りまくったのだ  そしてしゃべらなくなった はぁ〜〜

 「花ぐらい」 と 思うなかれ 妻には唯一の楽しみなのだ! で
「これから この花を見るたびに腹が立つわ」 と のたまうのだ

 困った 

これでは釣りから帰ってきても機嫌が悪い 

「さかななんか いらん」 と 言うに決まってる

  そうだ  妻にあやまろう

ホームセンターに走ってケイトの花を買って来て植えたのだ (笑)



    ↓花壇にマウスを合わせる↓
2009 6月28日(日) 福井新港 2:00起床 5:00出港 9:00帰港 13:00帰宅

真鯛(1)〜30cm
チダイ(1)〜20cm
アジ(11)〜42cm
 昨日はボーズ 

よ〜け釣れてたら 今日の釣り場の選択肢もいろいろあったんだけどぉ・・
2日続けてボーズは避けたいので今日は確実な新港にしました。

天気も良くて 波も静かなのに新港メンバーは数隻しか来てません。
もっと 賑わってると思ったのにチョっとさびしい
それでも挨拶を交わして早々に出港
南防沖に見える黄色い旗目指して一直線

「釣れてますかぁ」
「釣れてますよ〜〜」 と 返事が
私も近くにアンカーを打たせてもらった。

言葉通り一投目からアジがダブルでかかる。
前半はほぼ空振りなしでかかるのですが、バラシ多発
後半は辛抱の釣りとなりましたが 40オーバーのアジも釣れたし
一応 ちい〜ちゃいけど真鯛も釣れたので満足しました。
オキアミが切れたので切り上げましたが 真鯛は最後の一流しで釣れたことを
考えると これからだったかもしれません。

   が
  
 昨日はボーズだっただけにスッキリしました。

さて 次回はするめ?  あかいか?  はたまたアジの数釣りか 迷います


 
2009 6月27日(土) 能登外浦   5:00起床 9:00出港 14:30帰港 15:00帰宅
 7時過ぎに漁港に到着 
漁港は土曜にも関わらず漁港関係者や工事等で大勢の人が仕事で賑わってる。
仕事のジャマにはならないだろうが、なんか出ずらい

トラブルにはならないと思うが、あえて無理をする必要もないだろう。
チョッと遠くになるが場所を変えて出港

うねりは1m以上 チョッと恐いけど自動排水やボート性能を試すにはには丁度いい
1時間程走ってポイント到着 

 釣れませ〜〜ん  なぁんも釣れませ〜〜〜ん

餌取りはたくさんいますが釣れませ〜〜ん

針を変えればウマズラぐらいなら釣れたのでしょうが・・・


  3kのオキアミは使い切ってきましたぁ

2009 6月21日(日) 能登湾  9:00出港 14:00帰港


黒鯛(1)〜38cm

 朝5時出発 途中160号街道から見える海はチョット波が荒い
能登島に近づくにつれ 子ウサギもポツポツ

最近は能登島湾内でも鯛が上がるらしい。
以前より気になったこともあって無理をせず能登島湾内で釣ることにした。
船の下ろせる場所を探す。これに時間を取られ出港したのは9時と遅くなる
まずは、慣らし運転を兼ねて水深と底形状を確認しながら湾内を走ってみる
中央の深いところで30m、砂地は少なくて小さな駆け上がりや岩礁が多かった。
2時間ほど走ってもどこがポイントかわからなかったので、とりあえずゴムボートがいる
近くでアンカーを打たせてもらった。 水深23m

ふかせを入れたが潮が流れてないようで真下に落ちる リールから道糸を15mも出せば
もう挿餌は底についてる計算 これじゃ ダメでしょう
こんな浅いところでふかせをしたことはないし要領がわからん
天秤ででも釣れればいいやとふかせはほっといたのですが、なんか糸調子が不自然
おかしいなと思っていたがそのままにして天秤仕掛けを入れる。
ふかせ竿を持つとやっぱりおかしい しばらくしてぐぐっと竿を持ってくのが伝わって
「あら かかってる」 と自覚 (笑)
いい感じに頭をガンガン振りながらガンバってくれた彼女は50cmほどかと思ってました。 
浅いだけにエンジンスクリューにまとわれないよう気をつけ、水面に上がってきた色は
黒かった。 けど 赤じゃないけど黒もいいもんだ。

 釣れたのは これ一枚だけでした。

完全に釣り方(仕掛け?)を間違えました。 また海が荒れたらここに挑戦しに来ようと思います。
2009 6月20日(土)  慣らし運転
 初出船

写真の状態で 
まずは2礼2拍手1礼 そのあと高瀬神社で頂いた神酒を掛けて神事は無事終了

トーハツの慣らし運転は 
(1) 10分  トローリングまたはアイドリング 
(2) 50分 スロットル開度1/2以下
(3) 1時間 スロットル開度3/4以下 10分に1分は全開可
(4) 8時間 スロットル開度3/4以下 短時間の全開可
慣らし終了

2時間余り走って3番の行程まで終了しました。
スロットル3/4開いて26km/h 出るんで釣りには支障がなさそうです。

気になってた床面から船縁まで高さは、手すりをつけたことで
イカダイメージは払拭されました。

自動排水ってのは 想像以上に快適です。 秋のアオリも快適に過ごせそうです。

eboshi 320Pro よく出来た船です。

今日はイカ釣りで出たのですが 途中携帯で呼び出され ボーズでした
2009 6月14日(日)  慣らし運転
 今日は慣らし運転の予定でしたが、ヤボ用が出来て中止

今度のかれいまるは補機も乗せました。 一度奥能登へ行ってみたい
多分 ボロボロに釣れるんじゃないかと思ってますが・・・

さて いよいよ来週海へ出ます。
どこ 行こか・・・

アジや鯛ではあたりまえすぎて なんか つまらんような・・・
2009 6月7日(日) お祓い  (高瀬神社)
 
  車を買っても安全祈願なんてしたことありません。

でも 船はべつ 縁起をかついで大漁と安全祈願をしてきました。

  最終準備が整いました。

  釣りは やっぱ 縁起もんの鯛できめたいな。
2009 6月6日(土) 船検完了
 船が変わったのでトレーラーの台座にあたる船底の位置も微妙に違い
今日はトレーラのの微調整 ついでに錆びたナットボルトをステンに交換
2009 6月4日(木) 船検取得
 船検を取ってきました。
レーダー反射板を用意してなくて×

今週末は艤装 来週は慣らし運転
再来週は釣りに行きます
2009 5月30日(日)
 画像は某ボート屋さんのものです。
こいつを
はるばる 茅ヶ崎まで取りに行ってきました
往路 550km 3時出発 13時30着 (10時間半)
復路 420km 15時発  23時着   (8時間)

18時間走ってきました。 

2009 1月1日 ボート格納
今年度
 マイボート釣行

まだ 釣りに行ってませ〜〜ん