11年12月20日    お別れ
かれいまる3号 引き取られて行く姿(想像)
おまえとは3シーズンの付き合い いい相棒だった。
俺の好みが変わったんで別れることにした。

と 嫁にも言ってみたいもんだ(爆)

それはうそ 宇津井健ではないが 嫁は古いほうがいい(爆)

 ある雑誌の取材を受けた。
雑誌からこっちに回って来られると困ることがあって・・(爆汗;)

今秋は決して貧果ではなかったがすべて載せてなかった
裏で書いてたものと急遽 差し替えた。


11年11月12日(土) 能登内浦 いか釣り 7:00〜12:00
  あれから一週間、今日も爆釣なるか半信半疑
釣れるといいなという思いで、いざ出撃

とりあえず40mラインであおり探索 
2度仕掛けを落としキジハタは釣れたけどあおりの反応がなかったのでヤメ 90mラインまで移動

あかいかは一流し目から釣れ、散ってないことがわかりまずは一安心
 
2連3連もあり嬉しい悲鳴を上げていたが取り込みの失敗が続いた。

追いのりさせるより一杯ずつ確実に上げる作戦に変更

流れを掴んだところで二刀流にしました。

来夏のために、安値を狙って買っておいたリールが役にたちました



スクリューの巻きつきと 糸のおまつりしないように操船や竿さばきがたいへんで
ほとんど手を休める余裕はなくなりました。
クーラに入れる余裕がなくて足元のバケツやかごに放り込みっぱなし




しかし、次から次と絶え間なく釣れるのはいい 私こんな忙しい釣りは苦手 でも好きです。

朝方凪いでいた海もだんだん荒れ、船も揺れるようになって巻き上げ途中で足切れ続発

取りこぼしもいっぱい出てきました。

うさぎの間をぬって帰ってきました。

いやぁ 楽しかった 今夏スッテで釣れなかっただけにいい一日を過ごしてきました。

すっきりしました。

ぶどういか 美味しいです 夏に釣ったあかいかよりも 今釣れるでかあおりよりもいい

今の時期はやりいかなのに なんで あかいかが釣れるかわからん 
今年だけかもしれんあかいかだから 狙う価値はあると思うのは私だけ
11年11月10日(木) 能登内浦 いか釣り 7:00時〜9:00


あかいか〜坊主

先週の爆釣を夢みて
週末まで待ちきれず出船しました。 

陸から見る海はまるで穏やか

今日の休暇は大正解 

漁港口出ても穏やか 「やったね」


と 思ったのもつかの間

海は荒れてます。あおりポイントさえ簡単に行けない それでも水深70mあたりまで進み
仕掛けを落とすが反応ゼロ
今日は装備をワンランク落としてきたのでスパンカーもサブエンジンもなし

船を風上に立てないと・・・ 横っぱらに波当てると沈しそう

沖に進めば進むほど波が高くなる 波高1mの予報は間違がってませんか 予報士さん(怒)

勇気ある撤退をしてきました。

  週末出船決定!

温度もグッと下がったし 獲物が散ってなきゃ いいんだけどぉ・・・


11年11月5日(土) 能登内浦  真鱈&いか釣り7:00〜15:00沖上がり


真たら(13)〜55cm



赤いか(17)〜30cm
  波も穏やかでいい釣り日和です。こんな日は得てして釣れないもんですが
今日の活性は絶好調 
一流し目から釣れてきます。
一本釣って流し直す  何度流しても空振りなし が 釣れるのは小さい
「もっと 大きいのは釣れんのかい」と軽口が出るほど
贅沢になりました。私の欲望にはキリがない(笑)

底取りしながら流すと、さお先がぴくぴく 少し煽って針がかりさせ 重くなったら電動で巻き上げ
残り120mあたりで最後のもがきかぴくんぴっくん竿に伝わる振動が最後
あとはだだ巻きしたら海面に白い腹を見せてぽっくり浮かぶ
たら釣りって 面白みはなぁんもないかも


13本もあがれば今日は満足!
水深100mあたりで赤イカが釣れると情報入手してたんで12時過ぎ、イカ釣りに変更 

わたしゃ 船団があるとわざわざ寄り道して、何が釣れてるか確認 GPSに保存する習性

おかげでいかポイントもバッチリ入れてありました。(よしよし)

いかポイントめがけにまっしぐら 遠かったので途中で挫折

海底も確認せずええかげんところ、水深80mでエンジン停止  
80号のオモリに仕掛けをつけて降ろすと潮が緩いので一気に落ちていく
仕掛けはこれ

夏の赤イカで作ったやつですが実績はゼロ

赤イカが釣れるか半信半疑のまま 適当にしゃくってたらなんと一杯釣れた

この場所、この仕掛けで釣れると確信が持てたので 道具をライケンにチェンジ(笑)
(リールS150 穂先7mm5:5胴調子2.1m改造竿 PE3号 おもり50号)

底にオモリをトン と着けて糸更けを取り オモリをポンと上げる感じで軽く竿を上段まで上げる
あとはおきまりのエギをおどらせるシャクリを2回程やって オモリ着底させて糸ふけを取れば
グィーングイーン
  

 ちょー 気持ちええ〜〜〜

ここまで丁寧にやらなくても簡単に針がかりしました。、赤子の手をひねるようなもんでした。
どのスッテもまんべんよう釣れてきました。

リール巻上げはいか頑張りが伝わってきて気持ちがよかった やっぱいかはいい

11年11月3日(木) 能登内浦  真鱈釣り 6:30〜12:00


真たら(8)〜55cm

 天気は崩れる予定でしたが終始穏やかで もうけもんの一日でした。

11時過ぎ餌切れになるまでよく釣れました 自己最高の8本

浴を言えばもう少し大きいのを釣りたい

外道にまぐろがかかりました。

巻き上げの途中から 細かいブルン ブルンが始まって今までにない感触
なんやろぅ と思ったてらまぐろでした。 

久々のまぐろなんで持ち帰りましたが妻に嫌われ、私一人でズケにして食べました。
もう 持ってくるなという無言のメーッセージです



こいつは貰いもん たらと交換しました。


11年10月29日(土) 能登内浦  真鱈釣り6:30〜11:30


真たら(4)〜55cm
 予報では土曜の天気は快晴 波は0.5から1.0mへ 翌日日曜は天気は悪いが波はおだやか
何れに行くか迷ったが 波が高くなったら引き上げる予定で天気のいい土曜日を選んだ

ベタなぎ 快晴 朝から なぁんも釣れません。だらだらと時間が流れます。

10時過ぎ風が吹き始めて波が多少出始めたころポツポツと釣れ始めました
12時まで4本 波も高くなったので帰ってきました
 
11年10月9日(日) 能登内浦  真鱈釣り  6:30〜13:00



真たら(6)〜55cm
カレイ(1)〜35cm
水ダコ〜15kg?


    う〜ん う〜ん

無秩序、好き勝手に止めてある車がいっぱい
もうしばらくしたらこの漁港も使用禁止の立て札があがりそう・・

漁港にはローカルルールあるしそれを知らないとトラブルに発展
何度も行けば、ルールも漁師さんとの会話から自然に見えてくるんだけどね
たまに来る人にはわからないよね

あおりメインはもうお終い 200パイ以上釣ったし 

てなわけで 沖で餌釣りしてきました。

餌は一本98円のさんま5本
さんまは持ち帰っても美味しいから、その都度必要分を船上で捌きます
今日は勝負! 全部いっぺんに捌きましたた。



ロッド装着状態 3000円のロッドですが 改造していい感じになりました。
120号のオモリと電動でやじろべえ バランスはバッチリでした
使い勝手も非常によかったです。

漁深で底を見ながら230mあたりの掛け上がりに仕掛けを投入

いやぁ 今日は勉強になりました。

船が流されジワーと竿に重みがかかると、これが釣れたって勘違いすること。
きっちり船をたててたら、最初の食い込みがわかりやすくなること
船が流されながら巻くとさらに重みがかかってバレやすくなること
とにかく 船を立てることが重要だってことがわかりました。

波もなく、竿がうまく仕上がったってこともあるけど そこそこ釣れなきゃ学習は出来ませんね
最後の2本はこれらのことをしっかり頭にいれて釣りました。

   で なるほどね って 納得しながら釣り上げました。


   これでわけわからず釣ってた今までとはおさらばです


   さて 今期最大のハプニングの発生!

10時ごろ、船を立てつつラインを出しながら底取りするけど、船が立たず余計にラインが
出てしまった

船を立て直してすぐにラインを張ったが 案の定根がかり? うんともすんともいわない

糸を張ったところでハリスを切るつもりで 電動ON うィ〜〜ん うィ〜〜ん

ドラグが滑る

ポンピング手巻きに変更 

ジワっジワっ と糸を巻き上げる

ん  ん 

水深切ったぞ なのに まだ浮き上がる? ? ? 

根がかりしてない? ?

電動のギア落としても巻けない なんだんね これは・・・

えっ 本命? ? なら メーターは楽に超えるぞい (超嬉)


         20分経過



こいつをミシミシ言わせて





浮き上がってきたのはこれ エイリアン



船べりまで寄せて異様さがますます倍増



とうとう船内に入り込んできた
  


わたしゃ 腰が引けております(苦手)

早々に僚船に SOS  やっつけていただきました。 

船上で解体 お土産に足3本だけいただきました。10Kは楽に越えてだけに足3本でも重かった。

食べたらとっても美味かった また 釣れないかと思ったほどでした(笑)


 帰り際、海況が悪いのにまだねばってたあおり船はっけーん

しばらく見てたら小さいの釣れたようなんで スリスリして私も竿出し

潮早すぎ 数投して撤収!


11年9月25日(日) 能登外浦 あおりいか  6:30〜13:30


あおりいか(34)〜17cm
   今日は以前より約束してた釣友とあおり釣り

状況的には台風も過ぎ去ってコンデションも最高になるはず・・・

天気は、よかったが波は少しあってさっぱり釣れない  な なんで・・・

この時期ここでは考えられんのやけど

今日は釣友に私の釣り方を少し伝えました。

彼は私のしゃくりを 以前から 変なしゃくりと思っていたようです。
私は自分のしゃくりがあたり前だと思ってましたが
陸っぱりのベテランから見たら想像もつかないへんなしゃくりに見えていたようです。

だけど、理論的に説明したらすぐ理解してくれました。 

てか やってみると良く釣れ始めたんで納得したんだと思います。

しゃくりのコツを覚えるにつれ、細かいところも教えてあげました。

結果 私の34はいに対し かれは63はい お見事です。

浅く潮の緩いところ 最浅4〜6mラインのピンポイントに寄っていたんで、
陸っぱりの彼の独壇場ってこともあったんですが、それにしても出来すぎです(汗)

私のあおり釣りは群れを一毛打尽 
一族浪党じいちゃんばあちゃんひこ孫まで釣ってしまおうっていう 考えなんです


★ この釣りは流れなんですね(手際良さ)
★ なぁんもしなくても釣れる (活性を上げてるから 最初のフォールでかかることが多い)   
★ 自分の竿は長すぎてやりずらい  (しゃくり)
     って釣友は言ってくれましたから
私の釣り方を多少なりとも理解してくれたんだと思います。

彼がバンバン釣りあげてて ほんとに良く釣れて良かったな って思いました。

 深場釣りは去年教えてもらってマスターしたし ダブルスコアー開いても何も感じなくなった私はもはや抜け殻。

 これで一区切り  記念にドヤ顔で写真撮影しました。

11年9月24日(土) 能登内浦 あおりいか  6:30〜11:00


あおりいか(20)〜17cm

 東日本大震災復興支援  
私、こんな話弱いんです。
ましてや釣りを通じてってなれば・・・
しっかり一本釣りされました(笑)

当日は、関係者の方に、駐車場案内、送迎、スロープでの船の上げ下ろし等のお手伝い等
当たり前のようにしていただきましたが内心、感謝の気持ちで一杯です。
私は僅かなお金を出すことしか出来ませんでしたが活動に関わられた
方々には敬意を表します。
お疲れさまでした。そしてありがとうございました。

受付で○○先生から お声がけいただいたのはチョっと驚きでした。
検量時にもわざわざお声がけしていただき嬉しかったです。

噂通り、写真よりもずーと素敵な方で、墨だらけの私は恥ずかしかったです。




    釣り???

内浦は釣れないだとうと完璧に舐めておりました.

余裕の重役出船

ボートの集結してるところを目指し魚深で底状態を確認しながら走行

いいところがあれば寄り道するつもりでしたがなだらかな傾斜のみ そのまま集団に突入  

水深14m 下は幅1〜2cm程の長い藻が茂ってました。

いかの活性は高かったです

いかを中層まで浮き上がらせることが出来ず一杯ずつ底から上げてきたら 
手返しが遅くていかも散ったりしてしまったりして入れがかりにはならなかったけど
 まぁまぁいい感じで上がってきました
7時半、二桁に届いたところでポイント変更
深い所 浅いところ ボートのいないところ、大きいのを求めてウロウロしました。

後で jさんに

「ポイント移動しなければよかったですね 」

と思われる程 ひどかったです。

結局なぁんも釣れず網付近に戻って帳尻だけ合わせて早上がり

私のわがままに付き合わせて jさんすみませんでした。

せめてjさんになんかいい景品がゲット出来てたら嬉しいんだけど・・・ 

11年9月17日(土) 能登内浦 あおりいか  6:00〜10:00


あおりいか(3)〜12cm

  今日はまだ死にたくないという おっちゃんと一緒です。
おっちゃんの希望で富山湾で出撃です。

朝一投目から、釣れました。
幸先のいい一杯でしたが あとがさっぱり 
2杯目はなかなか釣れず場所移動の繰り返し

白波が出はじめたら おっちゃんの泣きが入って10時に沖あがり

私は3杯、おっちゃんは7杯でした。
11年9月14日(水) 能登外浦 あおりいか  6:30〜13:30


あおりいか(118)〜16cm

 
 一握りのマナーの悪い釣人たちのために年々漁港、防波堤が使いずらくなっている。
 「ごみ捨てていくなよぉ〜 」 ぼやきつつ
明らかに釣り人が捨てていったと思われるごみを回収してきた。
そこは地元の漁師さんしか使用しない道路兼駐車場 コンビニ袋に一杯詰めたが袋二つに
散らばっていた ビールもどきの空き缶等


今日の目標は去年から挑戦してる束釣り

束釣りならいつでも出来るとばかにしてて出来なかった去年 今年は気合を入れます。
って 気合入れたらすぐ達成しました 

13日14日15日は波穏やか この真ん中を束釣り日に選びました

時間10パイで10時間 6時竿入れ16時撤収予定 
一度だけ 一度だけ 無理をしますと心に言い聞かせ出撃

チョッと事情があって出遅れ 朝のゴールデンタイムは逃しました。
前回8時半で37杯釣ってたことを思うと同時間で10杯ほどの差が出ました。
出遅れで焦りが出ると  しゃくりが微妙にブレるのが怖かった。

この時期は寄せて釣る が私の基本  

掛けるときは一発で バラシやら 足切れなんか 当然御法度

確実に一パイづつ釣りあげていきます。 

前回は掛けることと、引きを楽しむために柔らかい竿でしたが、今回は寄せ中心でチョイ固めをチョイス

こいつは上州屋のかごセールで買ったリールがセッテング済み リール交換するのも面倒で

最後まで使ってました。 重かったけど まぁまぁ それなりに使えました。

バケツにある程度溜まってからクーラBOXに移し替え時に数をメール送信

6:49〜7:40    時間17.6杯  ベタ       水深8〜12
7:40〜9:48   時間14.24杯  ベタ、鏡水    水深8〜12
9:48〜12:25   時間 22.6杯  多少波出   流れ変わる水深12〜16
12:25〜13:25  時間16杯    波収まり気味  水深10〜16

8時ごろはよく釣れたという感じだったけど データをみたら一番釣れてなかった
昼過ぎはほとんど釣れない感覚でしたが 時間あたりにするとそこそこ釣れてたのは不思議

今日は最高の鯛日和、オキアミ持参 こんな日はなかなかないんだけどねぇ
沖へ行きたいのをグっとガマンしてのイカ釣りでした。

メール送信詳細
時間  釣数   
6:49    スタート
7:47    15   51分で15ハイ  1パイ3'40"    時間17.65ハイ
8:43    29   63分で14ハイ  1パイ4'50"    時間13.33ハイ
9:48    43   65分で14ハイ  1パイ4'64"    時間12.92ハイ
10:25    57  37分で14ハイ  1パイ2'64"    時間22.7ハイ
11:12    74  47分で17ハイ   1パイ2'76"   時間21.7ハイ
11:36   85   24分で11ハイ  1パイ2'18"    時間27.5ハイ
12:25   102  49分で17ハイ   1パイ2'73"   時間20.81ハイ
12:55   110   30分で8ハイ   1パイ3'75"   時間16ハイ
13:25   118   30分で8ハイ   1パイ3'75"   時間16ハイ

11年9月10日(土) 能登外浦 あおりいか  6:00〜11:00


あおりいか(53) 〜16cm
 今日はオキアミ持参
チョイデカイ真鯛狙い

予想通り海荒れ あおりの合間に何度か沖へ出てみるが
その都度 大きなうねりに襲われダウン

あおりはまだ小さかった。アベ11〜12cm  ハーフ釣った時点で撤収

11時の早上がりとなりました。
11年8月27日(土) 福井新港 あかいか釣り 22:00〜28:30


あかいか(56) 〜37cm
 ラスト 赤イカ


小魚が水面まで浮き上がってきてます 
この下はアカイカがウヨウヨ
今回はバラシまくりました。


今週のサイズはこんなもん チョイ小さい 

今日の新港、先週とは違い深夜営業が数隻いました。
早速、情報収集 今期、いつもハーフを釣ってらっしゃる方の爆釣スッテを見せていただきました。
初めて見たスッテで、もちろん私は持ってませんし類似スッテすら持ってません。
釣れない原因はこれかい(笑)

海は予想以上に波があった。いずれ収まるから深夜まで一眠り
スロープ前が鏡になってたので出港 海はほぼべたになってました。

今日は終始あたりは途切れることはありませんでした。 そのわりには少ない釣果 
それはタモでいかをすくえなかったから

たもを背後からそーと回すけど まるで見えてるかのよう
あと1m あと50cm で もうチョイ ってとこで餌を離して逃げてしまう
タモを上げるとまた抱きついてくるんやけど・・・ やっぱりうまくすくえない

海面すれすれ、上半身を水面まであげてやれば、
さすがに後から追ってくるタモは見えないようですくうことが出来た。
だいたいその体制になる前に逃げていくけど・・・

途中で掛け針付の仕掛けに交換したが 毎回掛け針にかかるわけでもないし
取り込み時にはやっぱりばらしまくり 掛け針の分手帰しも遅くなった。
先週みたいな取り込みが出来てたら 楽に束釣り出来たのに
それぐらい今日のいかの活性はよかったです
明け方近くは全然タモ入れが出きなくて、いかにまるであざ笑られてるよう
海面には小魚だけでなく2〜3本イカも浮き上がってきてたけど、
何度やってもタモ入れ出来ないんで引き上げてきました。

今までのタモ バラシは少ないが手元に寄せるまでに時間がかかる

手返しを早くしようと先週買い求めたたも 先週はうまくいったが今週はだめだった
たもさえうまく扱えれば束釣りも夢ではないんだけどぉ〜〜♪

先週は餌切れでハーフに届かなかった。
今週は無駄になるかもと思いつつわしだでえさを追加購入 
なんとかハーフに届きました。

朝まで釣って完全燃焼しました。
11年8月20日(土) 福井新港 あかいか釣り 18:30〜25:00


あかいか(46) 〜42cm
あじ(6)     〜30cm
 スーパーに立ち寄ったら手頃なアジがあった。
これで、また行ける 迷わず2パック買う 〆て300円
先週末、赤イカ終了宣言したのは単に冷凍アジがなくなったから

領北 0.5m 雨模様 最高の釣り日和ではないですか

が 夕方新港について見ると誰もいない 

こんな いい日になんで誰もいないの・・・  僕一人さび〜〜しい

明日は用事があるんで、今日は夜釣りのみ
18時出港 日暮れ前にアジ釣り 19時〜19:30分 ジアイタイム
サビキで釣るようなサイズばかりでしたが これはこれで楽しかったです。

南防で釣ってたプレジャーボート 日が暮れるとそのまま灯りを灯しました。
おっ お友達がいるって嬉しかったです。

南防水深35m おいらの集魚灯では無理 アンカー上げて浅瀬まで移動 

九頭竜から濁りが入ってて この濁りを避けながら20時過ぎまで4はい

釣れない 大島へ行きたいのをぐっとガマンして 21時過ぎからボツボツ
23時過ぎ 今までの浅場もほとんど濁りが入りこみ、どこ行っていいかわからず
1つ目のタンク前移動 ここでもボツボツ
そしていつもポイントへ移動 ここで爆釣 えさが無くなるまで釣れまくりました。

11年8月14日(日) 福井新港 あじ釣り 5:30〜9:00

甘鯛(1)  〜33cm
アジ(3)  〜35cm
チダイ(4) 〜25cm
  5時過ぎ出船
クーラーはいかでほぼ満杯 
いかだけでは寂しいので なんか適当に釣れればいい アジの5本もあればOK
気持ちは余裕のよっちゃんでした。

南防42m付近、魚深に反応の出たところでアンカーリング 
ここでチダイやアマダイが釣れたから根があったのかもしれません。
流してたふかせがいつのまにか自動ストッパーがかかってて 巻き上げたら凄く重かった。
200m以上出してるからてっきり根がかりしてると思った。でもずるずると巻き上がるから??でした。
100mぐらい巻き上げたら、さすがに根がかりはしてないだろうと思った じゃ この重さはなんだろうって
たまに引くし こんな引きは初めて   何がかかってるのか 内心ドキドキ
仕掛けを手に持って船べりに寄せはじめたらさすがに暴れはじめた 海面を覗くとなんかひょろ長い
そいつがひっくり返って口にかっかてる針を見たら正体が分かりました。

 「さめ」

これが うわさのさめ 初めてかかりました。

今日も貧果
あかいかのついでで 竿を出してるだけで やる気のなさにはしたくないけど・・・
でもねぇ 一回ぐらいは運のいい日はあってもよさげだけど・・・
チョっと大きめの鯛でも釣らなきゃ すっきりしない気分 
外浦に行ってうっぷんでも晴らしますかね。
11年8月13日(土) 福井新港 あかいか釣り 18:30〜24:00


あかいか(28)〜42cm
  目測40オーバー10本以上  満足しました

スロープ前 メンバーといろいろ雑談 (情報収集)
スッテで60〜70は釣れてるらしい 

興味深々で聞いた。 どうもスッテ自体が違うらしい
私の仕掛け3つの中の1本のスッテを指差し 
「これ これのでかいの」 と教えてもらった

このスッテ 数年前に○○先生のお○○さんと海龍丸で乗りあわせたときに
教えてもらったスッテ

今年の海龍丸のいか予約 7月時点で8月予約満杯 凄い!

釣れる秘密はここにありそう



10日の三国花火大会 いつもこいつが悪さする 今回もこの影響で釣りはダメダメ
いかも散ってしまったらしくいつもあれだけいた いか船が全然いなかった。
だめだと聞いていたが 小さい船は遠くへも行けんしいつものところで釣り開始
19時頃パタパタと4はい釣れて なんだ 釣れるじゃないのと思う 
そのあとがダメでついに21過ぎ移動決意 目指すは大島北側のいさり火見える船団
タンク前からの移動は遠かった。 大島あたりまで来たら 近くにいたあかりにほだされ
ここで釣ることにしました。

ところがこれが大正解 ほぼ入れがかり 大きいのもかかり楽しかった。
取りいれ時の網にスレ針がまつわる時間のロス これがもったいなく感じた
さすがに今期4回目ともなると ほぼノーミスで取り込むが出来た。
いかは餌に抱きついてるだけなんで大きければ大きい程たもに入った瞬間 

「やったぜ」 と 思わず笑みがこぼれる

波のせいでさお先は船と一緒に揺れる。
竿に微妙な揺れの変化が現れる
疑心暗鬼で手に竿を取れば 目の前の餌が離れ取られまいと
抱きつきぐいぐい餌をひっぱてくいかの感触がダイレクト伝わってくる
これが いい 
来年も餌釣りはやめれそうにありません

スロープから一緒に出たメンバーに携帯連絡すればよかった
後悔してます すみません
11年8月7日(日) 福井新港 あじ釣り 5:00〜10:30


まだい(1)〜40cm
ちだい(4)〜20cm
あじ(2) 〜38cm
5時過ぎ出船 疲れが残ってて早く出れなかった。
南防45m付近 ぽちぽち上がるってことで 黄色い旗の船と並べてアンカー打ち
潮止まりかどうかようわからんけど 天秤に仕掛けがまつかって上がる 
あんましいい状況ではなかった。

ここであじは釣れんかった。 ウマズラ釣りに米納津まで移動 
船がいるところがポイント そんなええかげんな私を見透かすかのようにタンカーはいても
釣り船はいなかった。自力で根や瀬を探すも・・・ (泣)
あちこち移動して のりぽんさんにお声ががけいただいた。
満面の笑みで 「大漁」 と叫びたかったが その時点でまだボーズ

でも これが女神の声だったのか たて続けにチダイ4枚ゲット 
いつもなら無条件でリリースするサイズも今日はキープ (情けなぁ〜)

空の頭をひねって

九頭竜との潮目なら潮は素直に流れてるだろうと推測、35mあたりの駆け上がりのポイント
を絞り 且つ仕掛けが絡まないよう、船を動かしながら投入して やっと塩焼きサイズの鯛 
目測40オーバーのあじ さばを釣ってなんとかボーズは逃れました。
3kのオキアミはいつも残すのに 今日は使い切った 足りなかったわん。 疲れたぁ

今週末は お土産も必要ないし マイペースで釣りが出来そうです。
11年8月6日(土) 福井新港 あかいか釣り 20:00〜25:00


あかいか(11) 〜38cm
 20時に沖の上、もう少し早く発ちたいけど野暮用があったりしてなかなか
うまくいきません。
今回も一発目から、あたりがありました。 ひぇ〜〜〜
電動でぐわ〜〜んと巻いて 海面で近くで ふっ と軽くなる
針に足一本の痕跡が残ってましたから 間違いなくはりがかりしてました。
 
 へたくそな わ た し

今日は、あたりが繊細でわかりにくかった。 そ〜と えさに抱きついて食べてる
波があると いい誘いになってそのうち針がかりして暴れてくれるけど 
今日の波はべただから ほんと わかりにくかった。
バラシを避けるためほとんど手巻きしました。それでも取り込みには何度か失敗しました。
先週のつもりで軽く考えてたのがまちがいで、釣れたのは最初だけ
3杯ほど釣ってから移動の繰り返し どこへいってもダメでした。
釣れなくて場所移動を頻繁にしました。自分の知ってるところ、思い当たるところはほぼ回りました。
で 初心に戻り 深夜になってから 誰もいない寂しいところへ移動 
近くに船はいません。 

ここでようやく退屈しない程度に釣れ始めました。
粘ってればいい数字を稼げたと思うのですが40オーバーも釣れたし25時で撤収
まだ 釣れる型は小さい 釣期はまだまだありそうですが私は来週でおしまいかな
いかを乗せてるプラ台の全長は45cmです。
11 7月31日(日) 福井新港 アジ釣り 5:00〜8:00


鯛(1)〜30cm
あじ(6)〜37cm
 4時に目を覚ますが眠いので2度寝 
5時ごろ出船
九頭竜河口にいる黄色い旗目指して一直線 メンバーに聞いたら魚深は
真っ赤かで入れがかりらしい
道具は昨日のままで船上で仕掛け交換に手間取っていたら 投入するころにはあじは
通り過ぎていった。
一枚釣れたサイズを見て 南防39m付近に移動
アンカー投入位置決めのため 2回流し釣りしてあたりがあったところでアンカー投入
8時過ぎまでのんびり釣ってました。 

アジは10まいも釣れませんでした。 
最近はほとんど真鯛ふかせをしてませんが、今日は潮が良さそうだから入れてみました。
入れてみたけど上潮だけが動いてただけ、 潮止まりで仕掛けが流れずつまらんかった。
鯛は天秤ふかせでも十分釣れるし ふかせは何かと面倒で最近ではほとんどふかせをしなくなった
たまにやってみるとこんなもんだ ますますふかせとは縁遠くなりそう・・・
画像の通り、ふかせしなくても真鯛が釣れました。 ちょっと小さいけど・・

11年7月30日(土) 福井新港 あかいか釣り 20:00〜23:30


あかいか(15)〜30cm
 前回の出遅れを反省して今回の目標は20時に海の上
なかなか計算とおりにはいきませんが、なんとか予定の時間に海の上に立てました。
スロープ出掛けにすれ違ったメンバーからのいか&アジ釣り師?の情報では 
日中からいかのあたりは出ていたけどかけれたのは大きめ一ぱいだけ 空模様が
悪くなってきたんで引き上げてきたとのことでした。 
南防をまわったところで沖を見たらイカ釣り船はまぁまぁいました。

いつものタンク前のポイントはプレジャーがいたんで少し離れてところから流し釣り
(いかポイントはここしかGPSに登録してない)
一投目 仕掛けが7〜8mぐらい沈んだぐらいから糸ふけが出はじめました
かる〜くあおると グイっグイっ 竿先が下がりそのうちにぐっ〜と引き込まれ
しっかりと針がかかり 幸先のスタートをきりました。
何はいか釣ったところで予想通り雨が降ってきました。
この頃から、げっぷが出始め気持ちが悪くなってきました。 飲んだはずの酔い止めアネロンが
全く効いてません。うつむくと気持ち悪くて 悪くて
いかが釣れてくれるのは嬉しいけど、あみから針をはずすたびに気持ち悪くなるんで
いかは抜きあげるようになりました。
抱いてるだけのやつやかかりの悪いやつは海面まであげて何度も落としました。
それでもそーっと海にえさを入れ直してやればまた抱きついてきます。
あおるような感じでくぃくぃっと竿をうまく扱うとそのうちに針がかりする感覚がわかってから
失敗することも少なくなりました。
船酔いしたおかげで変な技をを習得!  

最初はいつものポイント付近で釣っていたのですが いつのまにかタンク前水深30〜35m
釣具屋のおっちゃんが言っていたポイントまで来てました。
ここはプレジャーボートが密集してました。
灯りをばんばん照らしてる中にいたんで私は集魚灯を消しても釣れました。

前回忘れてたきたおっぱい吸って仕掛け 
この仕掛けでいっぱいだけ釣れました。捨て竿感覚で入れてるのでいつも釣果は低いのですが
それでも今日活性ならもっとあたりが出てもいいなと思ってたんですが ダメでした。
ずらずらとあたりが出るもんで上がるタイミングを逃しついつい長居してしましました。   
11年7月16日(土) 福井新港  あかいか釣り


あかいか(1)〜35cm
するめ(1) 〜30cm
あじ(8)  〜38cm
 あかいか釣りに行ってきました。
自宅15時出発をめどにして朝から釣りの準備してました。 
日中は暑かったぁ ちょっと準備してなが〜い休憩 
この繰り返ししてたら、終わったのが18時過ぎ  もたもたしてました。
で 自宅から30分位走ってスッテ仕掛けの積み忘れに気が付いた。
丸一日準備しててかんじんな仕掛けを忘れるなんてねぇ〜〜
いつもながらボケまくってます。 
21時頃新港到着 夜にもかかわらず10台余りの車が駐車してたのにはびっくり
去年はいつも1〜2台か私一人っだことを思うと どうしたんだろうって??
南防回ったらたくさんの集魚灯つけた遊漁船やプレジャーが目に入りました。

  おいおい こりゃ 多すぎるだろ って  

海はべたなぎ 回りにはたくさんの船いる光景は安心できるんだけど・・・
誰もいない海で一人寂しく釣る恐怖感に快感を覚え始めた私には なんかつまらんなぁ

恐怖感

  この刺激がたまらんのやけどぉ〜〜

一投目 漁深の不調で水深は5mしか示してませんが、20mはあるはず
なのに仕掛けが沈んで行きません。 糸を張ると グイグイって 引っ張ります。

 「 あれっ 」

思わずあわせて いきなりのスッポ抜け アジごと抜けました。
2投目はあたりなのか? ようわからんうちにあわせたらこれもあじごとバイバイ
鮎用の鼻かん仕掛けがまずかったね
仕掛けを交換して再投入 こいつは海面まで浮かしたところでタモ入れ失敗
一杯釣るまでに結構時間がかかったような気がします。
26時まで浮かんで あかいかするめ一杯ずつしか釣れませんでした。
改造したたら竿と翌朝にあわせたアジ竿でたくさん と 完全にあかいかをなめてました。
たら竿はやっぱりたら竿 たら竿やアジ竿でいかなんか釣るもんではありません。
その証拠に 生えさには何度もいかの噛みあとがありました。
もう ちょっと上手くやってれば二桁はいける雰囲気の夜だっただけに
残念な結果に終わりました。

いかは小さくてまだまだはしり これからが楽しめそうです。
で 一眠りして真鯛&あじ

最初、南防沖で流し釣りしてましたが周囲の船はぜんぜん移動しません 

きっと釣れてるんだろうと私もアンカーを打ちました。

九頭竜の流れが速いのか 潮が速いのかようわからんけど とにかく早かった。

30号の錘で簡単に流されるんで80号の錘をいれてなんとか行けるほど

おもりが重くてドラグ調整が難しく、あじは何本もばらし8時過ぎに沖上がりしました。 

朝、スロープにいた車はほとんどがいませんでした。

今回の目的は釣りよりも金沢での途中下車 お土産も釣れたし 

   満足! 満足!

  な わけ ないか
11年6月12日(日) 能登外浦  11年初釣り


真鯛(1)〜58cm
ちだい(2)〜25cm
メバル(1)〜25cm
 半年ぶりのエンジン始動 メンテは一応やっておいたけど不安はいっぱい

万がいちトラぶっても安心 助けてくれる仲間がいる新港へ行くのが普通なんでしょうけど・・・

特に今年の新港は鯛がよく釣れてるらしいし 初釣りでハズレがないのは魅力

頭でわかっていてもいかが好き 春あおりに行ってきました。

竿(改造GEE)に4.5号のえぎ、鼻先に8号のオモリぶら下げて10〜30m まで攻めてきました。
まともにしゃくれたのは最初だけ 肩がぶち壊れそうですぐやめました。

真鯛竿の電動に変更 これはこれでいい感じでしゃくれていたんですが やっぱり釣れませんでした。

 たいラバ サビキ ジグ 去年の使い古しのオキアミ持参 

沖に出て タイらば サビキで遊んでみましたが全然ダメでした。

結局 いつもの天秤ふかせで鯛狙い 

今日はほとんど潮が動いてなくて完全ふかせはやりませんでした。

潮が動いてないなら 自分が動きましょ ってことで天秤ふかせの流し釣りに挑戦

アンカー打たなくていいから不慮の天候不良時にすぐ帰れる嬉しい釣り方でした。


何回か流してる時に60mから一気に40mまで落ちる瀬があってその上にはびっしりと魚深に魚が写ってました。

その上を流してて 「おかしいなぁ なんで ここではな〜ぁんも釣れんのや」と思いつつ

餌交換で巻き上げてると残り20mあたりでいきなりビックンビックンとあたり

ん なんかついてきた なんだろうとと思いながらドラグをきかせて楽しみながら巻き上げました。

引きが弱く走り回らないのですぐに青物ではないことはわかっていたんですが、浅いところでかかって

きたし 鯛?とも思いにくかったです。

最初弱かった引きも巻き上げ途中からぐんぐん強くなって さお先がガンガン

振れるようになり、緩めたドラグから糸を引きだされるようなってから初めて鯛だと思いました。

さすがに浅いところだと元気がいい 直感で60クラス以上と思うくらい、 

大きさ以上のファイトをしてくれ十分楽しませてくれました。

下から追いかけてきたのか 浮き上がっていたのが食いついてきたのか分かりませんが

とにかくラッキーな一枚でした。

もう一度流した時にあまりにもいい瀬なんで思わず20mほどアンカーを沈めかけたんですが

下は大きな落差のある岩礁でロープごとひっかかるかもしれないと思い直し、一旦降ろした

アンカーをまた手あげするという無駄な労力も使ってきました。


帰港中、海に浮いてる鳥の回りになぶら はっけ〜ん 鳥を蹴散らしてナブラのど真ん中へ行って

エキスパート推薦 店長に?選んでもらった素人でも釣れるジグを速攻で落としました。

船の回りではぴちゃぴちゃと魚がはねてました。

電動の巻上げ速度をいろいろ変えてやってみたんですが釣れませんでした。 

巻き上げのみ 竿を煽ることは疲れるんでやりませんでした。 

うん?   やり方になにか問題でも?

ふくらぎの機嫌が悪かったってことで 今日のジギングはおしまい

初めての、ジグング、たいらば に挑戦しましたが 初陣は飾れませんでした。

この海域で初めて臨検にあいました。 最初モソ〜と近づいてくるし まさか海保が来るなんて
思いもよりませんでした。 日章旗もあがってないし 「なんやろと」

キャビンから 双眼鏡で覗いてるのが見えて ひょっとして海保? って思ったわけ

来るんやねぇ こんなとこまで  場所がばれるんで 船名は 「わ○○○」とぼかします(笑)

  
11年6月2日(木)  ジグの衝動買い
 今期はジギングもやってみようと思う
その理由は楽そうだから  と 不純な動機

ジギング店として有名なエキスパートに行ってきた。

60g80g120g各2本ずつと必要なもん一式選んでもらった。

うち一本を参考のために組み上げてもらった。

先日までは一文字沖 今は海王マリーナ沖でバカ釣れ すぐクーラ一杯になるらしい


11年5月22日(日) 直江津港  新地開拓
 直江津 糸魚川のミニボート出船場所を見に行きました。

直江津は遠いなとは思っていたんだすが、やっぱり遠かった。

直江津は距離的には福井新港の倍あるけど、ほとんど高速走行のため時間はあまり変わらない。

スロープは荒砂地 

降船は

船内の荷物は一旦砂浜に降ろし、船を浮かべてから降ろした荷物を船に乗せる作業に

なりそうで

う〜ん たいへんだなぁ できるかなぁ

不安はいっぱいだけど 直江津は楽しそうです