2015年 9月 27日(土) 藻屑ガニ  能登外浦
 釣りが行けなくて 週末を持てあましてます。

考えついたのが ワタリガニ捕り

ところが自宅ではよさげ思える天候でも、海に行くと波立ってたりと
捕獲条件がなかなか合わなくて捕れません


カニならなんでもいいや って  もずくがにに変更

簡単に捕れました。

捕るのは楽しかったです。
に変更 

実に簡単に捕れました。

って見ると悪かった 

2015年 5月 9日(土) 山菜取り  U湖周辺
 すすたけ240本

前回より60本多かったです。 

まだまだ沢山取れたのですが 下処理が大変なので止めました。

惚けてましたが こごみもゲット 多少硬いだけで食すには問題無し

うど わさびの葉っぱ わらび少々

天気もよくて気持ちのいい山菜採り日でした。


2015年 5月 6日(木) 山菜取り  Jダム上流
 すすたけ180本

わらび ぜんまい よしなでした

安居山経由でしたが 

わらびポイントはもう他人が入っていました。

どうして 見つかったんだろう 残念1

このポイントはもうだめですね。 


2015年 4月 25日(土) 山菜取り  安居山
  ワラビとゼンマイ

ワラビは山林を切り倒したところに群生してました。


 楽勝でした。

2015年 1月 1日(水)  軽キャン インバータ強化
  軽車泊仕様車でギャレーを設置してますか?

 軽車泊仕様車で、狭い車内で調理してるひとはほとんどいないと思う
理由は狭くて調理しにくいこともありますが 
調理中に飛ぶ油や汁等で汚れる車内 
ガス使用で発生する火事や二酸化炭素中毒の心配
臭いを充満させてまで調理する人はいないと思うからです

車内で食べるカップラーメンですら 汁をこぼすとわぁわぁ騒ぎ立てる
綺麗好きな日本人に車内調理は不向き

ギャレーはあった方がいいと思うが、軽では場所も取るし
いらないと思う
よって
私はギャレー不用論者です   
でも、マイ軽にはギャレー付けてます。(汗)


ギャレーは不用でもチョっとしたお茶やコーヒー 
小腹空いたときに作るカップラーメンのお湯は欲しい

 そこでお湯の作り方なんですが

○電気ケトル            ●欠点 消費電力大(要100V)
○電気湯沸かし          ●欠点 消費電力大(要100V)
○ジエットボイル(屋外ストーブ)●欠点 車内使用は危険
○アルポット(アルコールランプ)●欠点 沸騰まで長時間
○12Vシガレット給電ポット    ●欠点 熱湯まで長時間
○カセットコンロ           ●欠点 車内使用は危険


と まぁ いろいろあるわけです

私の場合 myギャレーがあるわけで それでお湯を沸かしたり袋メンを
作ったりしてました。  それでも
カセットガスをセット、やかんを収納庫から出してペットボトルから
給水 使用後はその逆での後片づけ 
これだけの手間なのですが意外と面倒


一番いいのはすぐお湯が使える 電気ポットがあったらいい
出来ないことはないけど これは上級者向きでハードルが高い

そこで考えついたのは魔法瓶にあらかじめお湯を入れておくこと 
(魔法瓶最強はサーモスの山専 これお奨め)
コーヒーやスープぐらいなら4〜5時間経過後でも十分OK

カップラーメンでもそこそこいけそうだが 念のため再沸騰させる。

その道具がこれ 今は販売終了してるトラベルポット
500cc 消費電力230Wと電子ケトル1300wから比べると全く非力ですが
お湯再沸騰ですから 魔法瓶24時間経過でも2〜3分で沸騰OK
と優れものです。
実際やってみましたがストレスを感じませんでした。



この他に
400W程度の電気ポットもあるのだが 
私が積んでる30w鉛バッテリでは数分でバッテリーが上がるため
諦めました。

ポットのためだけに105w積んでも なんだかねぇ
それに、水から沸かすなら消費電力ハンパじゃ ないっす!


 トラベルポット使用するために

インバーター回りを強化しました。
ここに100Vコンセント取り付けてます 下のスイッチは
インバーターをバラしてスイッチ部分からコードを伸ばしON OFF出来る
ようにしました。 
これで いちいちインバータ本体のスイッチを触る必要がありません。




  湯沸かしにジェットボイルを推奨してるユーザーは多い
確かに手軽で湯沸きも早いのですが、
コーヒーなら魔法瓶の方に軍配が上がる。

但し 但しですよ 魔法瓶はサーモスの山専じゃないと駄目ですから